alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part1 ゲームスタートから探索準備完了まで」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは!
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
今回から本格的に始める感じか。楽しみだ。
al>おうよ。それじゃ始めてくぞ。

al>月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

al>この先はalとかとal*とかで
分けていこうと思う。

はロールプレイしてるキャラの台詞になる。

それじゃal*はアルスって名前で。
pi>ならpi*はピサロって名前で。
em>em*はエミリアね。
ce>ce*はリッキィって名前。…大丈夫かな。
cg>cg*はジョージって名前で
認知してもらいたいぜ。
al>あ、そうだ。?ってキャラが少し出てくる。
前作の主人公だ。名前は各々で決めてください。
あと、町のキャラもそれぞれ担当の人に
ロールプレイしてもらうかもです。
一応の一覧としては、
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

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al*>ふー、やっと着いたな。

ce*>エトリアからここまで長かったわね。

?>そうだな。それじゃ、俺は長に報告してくる。

ce*>うん。元気でね。

pi*>さて、オレらはどうする?

em*>そうねー。せっかくハイラガードに来たし
ここでも冒険者として過ごさない?

al*>ま、それがいいかもな。そうと決まれば、
早速冒険者ギルドに行って登録するか。

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al*>ここがハイラガードの冒険者ギルドか。

lu*>「ん…、見ない顔だが旅の冒険者か?
だとするなら、その目的は1つ。
世界樹の迷宮の探索だろう。

冒険者として働きたければ
ギルドを作成することが必要だ。

皇帝の月の1日という年の初めを記念して
新たなギルドを発足するか?」

al*>もちろん。そのために来たんです。
(ギルドを発足しますか?→YES)

lu*>「よい覚悟だ、旅の者よ。
ならばお前が作るギルドの名前を
ここに登録したまえ。」

al*>そうだな…。前と同じ名前の
ギルド名でいいか?みんな。

pi*>ウロボロスか?いいんじゃないか?それで。

em*>こっちでもそれにしたいよ?私は。

ce*>そうね…。いいんじゃないかしら。
私は前は別のギルド名だったけど。

al>それじゃ、ウロボロスにするぞ。

lu*>「ウロボロスか、
聞かぬ言葉だが異国の言葉か?
なかなかに響きがいい。

…では次に、そのギルドに
冒険者を登録するのだ。

無論、お前自身を登録し
樹海の探索に出ることも可能だ。

…ただし、ギルドを預かる者として
1つだけ忠告しておく。

ギルドに登録できる人数は
25人までだ。
それを考慮して人を集めたまえ。」

al*>さて、まず誰を登録する?

ce*>アルスからでいいんじゃない?
リーダーみたいなものだし。

al*>そうだな。そうさせてもらう。

(冒険者の登録→ブシドー→♂1'→アルス
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数1人:残り枠24人→YES)

al*>よし、俺は登録したぞ。次は誰だ?

ce*>次は私でいい?この登録順がいい。

al*>よし、次はリッキィだな。

em*>どうする?名前にする?愛称にする?

ce*>せっかくだし、愛称にするかな。

(ガンナー→♀1'→リッキィ
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数2人:残り枠23人→YES)

ce*>うん。初めてだけどうまく登録できた。

em*>そういえば自分で登録するのって
リッキィは初めてだったっけ。

ce*>うん。エトリアのギルド長さんに
前は登録してもらってたから。

al*>ガンリュウさんだっけか。少し懐かしいな。
さて、次は誰が登録する?

pi*>オレに登録させてもらえるか?

al*>いいぜ。やってみろよ。

(メディック→♂1'→ピサロ
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数3人:残り枠22人→YES)

pi*>よし、登録したぜ。次は誰だ?

em*>次は私でいい?

al*>いいぜ。そういや、もう1枠
どうしようか。余ってるけど。

ce*>それで言ったら21枠余ってるけど。

al*>んー、それは後でのお楽しみってことで。
とりあえずエミリアから登録してもらうよ。

em*>それじゃ、登録するね。

(バード→♀1'→エミリア
このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数4人:残り枠21人→YES)

em*>うん、登録したよ。さて、
改めてもう1枠以上どうしようか。

al*>それなんだけど、さっきマリオンさんが
発足を待ってる冒険者がいるとか
言ってた気がするが、少し呼び込みしてみるか?

ce*>いきなり入りたいとか言う冒険者って
そうそう居ないような気もしないでもないけど、
とりあえず探してみる?

pi*>じっとしてるよりはマシだろうな。
少し探してみるか。

~30分後~

(ペット→狼→ジョージ→
このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数5人:残り枠20人→NO)

al*>…まさか翻訳機を身に付けた
狼がいるとはな。流石にちと予想外だぜ。

cg*>グルルルル…。(なんだよ、言葉がわかるのが
そんなに悪いことなのかよ。)

ce*>悪いことじゃないと思うけど、
少し落ち着いて。えっと…あなたの名前、
教えてくれる?

cg*>グルルルル(オレはジョージだ。覚えておけ。)

em*>名前はわかったけど、唸らないと
喋れない感じ?もしかして。

cg*>バウ(そんなことはない。)
グルルルル(少し長く喋るにはこのぐらいが
ちょうどいいんだ。)

al*>そうなのか…。まぁ、意思疏通が出来る点は
評価点だよな、うん。それじゃ、
この5人…でいいか。でパーティを作る。

cg*>バウ(おい。)

al*>まぁ、昔ながらの考えと言うやつで、
ペットも家族と言う意味では1人として数えてる。
そこんとこご了承願う。

cg*>グルルルル(…まぁ、それならいいが、
除け者にされるのはごめんだからな。)

pi*>それはいいが、少し転職させてくれ。

al*>ん?あぁ、それはいいが…。
マリオンさん、ハイラガードって
転職はいつから可能なんだ?

lu*>転職か。職に就いたばかりでも
転職することは可能だ。誰が転職する?
ちなみにペットは本能のままのスキルが
特徴なので転職はいくつになっても不可能だ。

pi*>それじゃまずオレが。

(冒険者の管理→ピサロ→転職→
ピサロ』のレベルが5下がる代わりに
外見とパラメータをそのままで
新たな職に付く事ができます
ピサロ』を転職させますか?→YES→
本当に転職させてもいいですか?→YES→
ピサロ』は転職し
新たな道を歩み始めます
ピサロ』の新たなる道
その職業名は・・・)

(ドクトルマグス→この職業でよろしいですか?→
YES→この職業に転職しました)

lu*>「心機一転、頑張るといい。」

al*>どうだ?新しい職業になった気分は。

pi*>そうだな、転職する前に装備を外したっけ。
とりあえず装備したい。ってのは半分冗談で、
まぁ、なんだ。そんなに変わらないってのが
本文ではあるかな。気分は少し変わるが。

em*>そうなんだ。私もしてみようかな。

(冒険者の管理→エミリア→転職→
エミリア』のレベルが5下がる代わりに
外見とパラメータをそのままで
新たな職に付く事ができます
エミリア』を転職させますか?→YES→
本当に転職させてもいいですか?→YES→
エミリア』は転職し
新たな道を歩み始めます
エミリア』の新たなる道
その職業名は・・・)

(アルケミスト→この職業でよろしいですか?→
YES→この職業に転職しました)

lu*>「心機一転、頑張るといい。」

em*>うん、やっぱり少し気分は違うね。

al*>それじゃパーティ編成するぜ。

~編成後、外に出る~

lu*>「ふむ…抜けは無いな。
良かろう、これでお前の
探索ギルドを登記しておく。

公国には冒険者専用の宿が
用意されている。旅の荷物を預け
冒険の準備を整えるがいい。

そして世界樹の迷宮に挑む前には
ラガード公宮へ出向いておけ。
私からいえることはそれだけだ。」

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al*>よし、これから準備を整えようか。

ce*>まずお宿に行ってみる?
荷物を預けたいし。

pi*>そうだな。どの宿がいいか…。

cg*>グルルルル…。(オレが冒険者として
育成されていた時にお世話になってた
宿がある。そこにしてみるか?)

ce*>何てお宿なの?そのお店?って。

cg*>グルルルル(フロースの宿と言う所だ。
女将さんも娘さんも主人もいい人で、
馴染みやすかった感じはする。)

al*>ギルメンの紹介だし、そこにしてみるか。

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si*>「いらっしゃい!
おや、見ない顔だね。
アンタたちウチは初めてかい?

良いんだよ、よく来てくれたね!
この街には宿屋が沢山あるけど、
何てったってウチが1番さ!

アンタたち、冒険者だろう?
他の客もみんな同じ冒険者だからさ、
仲良くおやんなさいよ!

あ、それとあたしの名前は
ハンナっていうのさ。

まぁ、大体の人が女将さんって
呼ぶんだけどね!ウフフフ!」

al*>何かマシンガントークだな。

cg*>バウ(まあな。)

ce*>…まぁ、記帳しとくね。

~セーブ後、外に出る~

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al*>さて、宿も決まったし、どうするか。

ce*>樹海に挑むなら、装備は整えたいよね。
ジョージ、装備を整えるのに良い所知ってる?

cg*>グルルルル…。(そうだな…、シトト交易所なんか
良いんじゃなかろうか。)

pi*>そこが良いと言う根拠とかあるか?

cg*>グルルルル(この爪と首輪はそこで作った物を
支給してもらった。割りと気に入ってる。)

al*>そういや装備し直したか?

pi*、em*>あ、まだしてない。

~装備後、シトト交易所へ~

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cy*>「いらっしゃいませ!
あ、ごめんなさい。
多分、初めましてですよね?

私はエクレアっていいます。
どうぞよろしくお願いします。

ここは私のお父さんのお店です。
奥の工房で作った武具や防具を
みなさんにおゆずりしています。

私はただのお手伝いなんですけど…
いつもお店にいますから!
私のこと、覚えてくれると嬉しいです!」

~チュートリアル~

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al>ここから序盤だけ出来る金稼ぎをします。
冒険者を登録するともれなく装備がついてきます。
それを全て外して登録抹消します。
外した装備品をシトト交易所で売却します。
人によってはあまり好ましくないと
思うかもしれないが、割りと手っ取り早く
稼げるので、やろうと思います。

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al*>さて、ある程度金もたまったし、
買い物しに行くか。

cg*>グル…。(酷い荒稼ぎだったな…。)

al*>気分悪くしたらすまない。

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al>ここから少し装備を変えます。
あと、専用装備があるクラスは
その装備の部類の装備を優先度高めにします。

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al*>装備も整えたし、ラガード公宮に行くか。

ce*>酒場には行かないの?

al*>今行ったところでラガード公宮に行くよう
促されると思うし、先に公宮に行く。

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ism**>「ここはハイ・ラガードの大公宮。
この地を治める大公さまが住まう
公国の中心地じゃ。

そしてこの老体は、大公さまに仕え
この地の政を司る按察大臣、
ダンフォードである。

住民の管理から公共施設の維持…。
世界樹の迷宮へ挑む冒険者たちの
管理にも携わっておる。

さて、そなたらは希望を胸に秘め
この国に来た冒険者であろう。

ならば、初めに教えておく。
この国で世界樹の迷宮へ挑むには
公国民となる必要があるのじゃ。

公国民となる為には、
この大公宮から出題する試練を
乗り越えてもらわねばならん。

試練を受ける覚悟はあるのじゃな?」

al*>そのために来ました。
(覚悟はありますか?→ある)

ism**>…「うむ、それでこそ冒険者じゃ。
そなたらが育ち、強くなることこそ
我らにとっても好ましい。

そなたらが挑むであろう迷宮。
この老体は大孝さまの命令により
そこを調査しておる。

伝説に残る空飛ぶ城。
それを発見するのが目的じゃ。
…あるいはただの伝承かもしれん。

じゃが、夢物語を追うのもまた
冒険の始まりとして悪くなかろう。

伝説の城を見つけたときには
そなたらに賞金と、望むなら
貴族の地位を約束しよう。

…さて、ではそなたらに試練を出す。
樹海の探索をはじめたくば、
まずはこれを受理するのじゃ。」

~ミッション受領~

ism**>「そなたらが引き受けた指令。
それは迷宮の1階で地図を
作成するというものじゃ。

世界樹の迷宮を歩く為には、まず地図を
作成するという技術の習得が必須である。

それともうひとつ…。
1階の奥の宝箱に入っている
札を1枚持ち帰ってもらいたいのじゃ。

何、地図の作成のために迷宮を
歩いていれば自ずと見つかるじゃろうて。

さて、詳しい話は迷宮の1階に行き、
公国の衛士に会って話を聞くがよい。

そこで出される試練を無事乗り越えて
街に戻ったとき…

…そなたたちを公国の民と認め
世界樹の迷宮に挑む冒険者と認定しよう。

ほれ、これが迷宮の地図じゃ。
そなたたちの手で、いつかこれを
完成させるのじゃな。」

ism**>「…そうそう。世界樹の迷宮に挑む前に
宿や交易所に顔を出しておくんじゃな。

備えあれば憂いなしじゃ。
準備を怠る者は
樹海で泣くことになるぞ。」

~外に出る~

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al*>さて、それじゃそろそろ
樹海に向かうとするか。

ce*>いよいよね…。少し緊張する。

pi*>ま、なんとかなるだろう。

em*>そうね。それじゃ向かいましょうか。

cg*>グルルルル(初めての探索だ。
気を引き締めていこう。)

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al>今回はこのくらいで締めとくか。
ce>次回は迷宮探索ね。
このゲームの醍醐味だし、楽しみにしてる。

al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。