alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part3 初ミッションクリア後の街関連 1度探索あり」
al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは。
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
この記事で出る街キャラの役も
挨拶してよさげな気がする今日この頃。
al>そうだな、次回からは検討するとする。
月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2の
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。
al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
al*>さて、これからどうするか。
ce*>エトリアでは迷宮に行ったら
クエスト受けたり素材売ったりしてたよね。
pi*>あと階層ごとに人が喋ることが
変わってた気がするぜ。
al*>んじや、街の人に話しかけつつ
クエスト受けたり素材売ったりするか。
em*>そうしよっか。それじゃハンナさんから
話しかけてみる?
cg*>ガルルルル…バウ。(それじゃオレが
話しかけてみる。女将さん。)
(フロースの宿の「会話する」)
si*>「おや、オバちゃんに何か用かい?
この宿に泊ってる限りは、アンタたちも
あたしの家族みたいなもんだからね。
遠慮なくなんでも言うんだよ。
ウフフフフフ!」
al*>家族、か。何か温かい響きだな。
pi*>そうだな。
ce*、em*>同感ね。
cg*>(何があったんだ…?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~鋼の棘魚亭にて~
ism*>「…見かけねぇ顔だな、若造。
さしずめ迷宮の噂を聞いてきた
新米冒険者ってとこか。
俺ぁ、アントニオ。
この酒場、鋼の棘魚亭の店主だ。
お偉いさんの用事も終わってるようだし、
よし、仕事の話だ。
ここにはな、色んな話が流れ込む。
そいつを俺がサクッと集めてだな
お前らみたいな冒険屋に配るワケだ。
アレ拾って来いだ、コレと戦って来いだ、
依頼者は好き勝手言いやがるぜ。
だが問題はソコじゃねえ。
お前らは仕事をすれば
報酬ってモンが手に入る。
つまり手っ取り早く稼げるって事さ。
分かったか?」
~チュートリアル~
al*>ま、店主の態度ってのは
街それぞれなんだろうな。
ce*>サクヤさん優しかったな。
…エトリアの酒場の女主人さん。
cg*>グルルルル…。(そうなのか…。)
pi*>それじゃせっかく酒場に来たんだし、
軽く朝飯食ってくか?
em*>そういえば、少しお腹が空いたな。
少し食べてから依頼受けようか。
~食後にて~
al*>ふー、旨いな、ここの飯。
ce*>そうね。ソフトドリンクも置いてあったし
いい店だと思う。
cg*>バウ?(ソフトドリンク?)
pi*>ま、あんま気にすんな。
さて、まずどのクエストを受ける?
em*>無難に上の方からでいいかな。
al*>そうだな。いっぺんに全部受けるけど…、
その前にお客さんに話しかけてみるか。
~全員に話しかけた後~
さて、いろいろ有益な情報とか得られたし、
まず「こぼれ出ずる清廉」を受けようか。
pi*>そういや、鞭を無くした人いたな。
交換で特殊な鞭くれたけど。
em*>今のところ使いどころがないね。
al*>そうだな…。ま、まずは受けてみるか。
~依頼を引き受けました~
ism*>「お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子で頼むぜ。
そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の岩清水を切らしたらしいを
樹海でしか取れねぇ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。
ま、1階辺りで汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。
とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
よろしく頼むぜ!」
ce*>エトリアでもこんな依頼あったね。
al*>あー、そういやあったな。
世界樹でろ過された水か。結構旨いんだろう。
pi*>つーか、1階にあったよな。
岩から染み出てる水。
em*>あー、みんなで飲んだ水?
あれを料理に使うのかな。
さぞ美味しいんだろうね。
cg*>グルルルル(行く機会があれば行きたいな。)
al*>そうだな。それじゃ次は
「皮職人の依頼」を引き受けるぜ。
~依頼を引き受けました~
ism*>「おう、その仕事引き受けるのか?
ちょうど空いてるな。助かるぜ。
この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。
爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構堅てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。
ま、早い話が魔物をぶっ倒して
その針を抜いて来いって話さ。
具体的には、樹海にいるハリネズミから
ネズミの針を3つ取ってこいや。
よろしく頼んだぜ!」
al*>ま、先に酒場に来たのは
こういった依頼があるかなと思ったからだ。
既に持ってたとしても
すぐに依頼達成できるからな。
pi*>既に持ってる時じゃなかった場合、
かなり大変になる未来が見えるがな。
em*>えっと…現時点では持ってないね。
合計3つ必要なんだっけ。
ce*>今のところ1つしか持ってないね。
探索で集めないと。この後行く?
al*>まぁ、どのみち行かなきゃ
達成はできないから行くしかないけどな。
cg*>グルルルル(間違っても逝かないように
しないといけないな…。)
pi*>誰(が)うま(いこと言えと)。
ce*>一応お店でも言うけど、針は売らないでね。
al*>それじゃ次は
「商店からの依頼I」を引き受けるぜ。エトリアと同じなら
最大5個の依頼まで引き受けられるはず。
~依頼を引き受けました~
ism*>「ははは、やっぱり食いついたか!
ホント冒険者ってのは武器とか
防具って言葉に弱ぇな。
シトト交易所ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。
あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出てきやしねぇ。
あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい防具を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。
その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。
お前ら直接交易所まで行って
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。」
al*>一言で言う。仲介業者やめちまえよ。
pi*>正直すぎるだろ。聞こえたらどうすんだ。
ce*>えっと、エクレアちゃんからの依頼だよね。
聞きに行くのが1番早いと思う。
cg*>ガウ?(エクレアちゃん?)
ce*>…もしかして忘れたの?お手伝いの娘よ。
cg*>グルルルル…ガルルルル…。(…あぁ、あの娘か。
その後の惨劇がそれより強く
頭に焼き付いちまって少し思い出せなかった。)
al*>トラウマにさせちまって本当にすまない。
心からお詫び申し上げる。
cg*>グルルルル(とりあえず詫びとして
帰ったら金がなくなるまで肉を食わせろ。)
pi*>図に乗るなよ?(無言の圧力)
em*>それじゃ依頼も現時点では
全部引き受けたし、探索に行こうか。
あ、その前に。アントニオさーん。
(鋼の棘魚亭の「会話する」)
ism*>「おう、お前ら。
どうだ、ちったぁ樹海になれたか?
たく、ひでぇツラしてやがって。
ま、気長にやるこった。
死んじまったら何にもならねぇからな。
樹海は広いんだ。
ゆっくり行くのが1番だぜ?」
em*>大人のアドバイスって感じ。
それじゃ色んな人に話しかけようか。
ce*>依頼の内容を聞くのと
針を売らないようにするのに気を付けてね?
私も気を付けるから。その後に探索ね。
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~シトト交易所にて~
~初ミッションクリア後来店時~
cy*>「いらっしゃいませ!みなさん。
今日はどんなご用でしょうか?
あ、そういえばみなさんは
大公さまから証書を頂いてますか?
よろしければ確認させて
頂きたいのですが…。」
al*>証書…。えーっと…これか?
(証書を見せますか?→見せる)
cy*>「はい、ありがとうございます!
証書の確認を済ませた方にだけ
おゆずり出来る商品があるんです。
アリアドネの糸と言って
樹海で迷った際や脱出したい時に、
使うだけで街へ戻って来れます。
世界樹様へ入られる時には、
お持ちになっていらっしゃると
安全だと思いますから。」
al*>よし、世界樹で最も重要と言っても
過言ではない消費アイテムが発売された。
pi*>とりあえず2個所持安定だな。
ce*>貴重品でもいいと思うけどね。
em*>そのくらい重要よね。これって。
cg*>(どうしてそこまで重視するんだ…。)
~クエスト「商店からの依頼I」受注時~
cy*>「いらっしゃいませ!
材料……? あ!
酒場に出した依頼のことですね!
良かった!私酒場なんて初めて
行ったから、ホントに来てくれるのか
実は心配してたんです。
お父さん、忙しくて出て来れないから
材料は私が伝えますね。
ん、と…必要な材料は、
殻のカケラが3個、小さな鉄爪が2個です!
集めてもらった材料は、
私に直接売ってください。
あ、代金とお礼は別ですからね!」
cg*>グルルルル…。(売る…?どういう意味だ?)
ce*>多分売ってもらったもので
商品を作って、それをお礼にするって
感じだと思うわよ。
cg*>バウ。(それってどうなんだ…。)
em*>…えっと、何が何個必要なんだっけ。
エクレアちゃん?
(シトト交易所での「会話する」)
(「商店からの依頼I」受注時)
cy*>「はい、何でしょうか?
あ、依頼の材料の確認ですか?
ちょっと待って下さいね…ん、と。
お待たせしました。必要なのは…、
殻のカケラが3個、小さな鉄爪が2個、です!
集めてもらった材料は、
私に直接売って下さい。
あ、代金とお礼は別ですからね!」
cg*>ずいぶん強引に会話したな。
em*>まぁ、こうでもしないと
私の場合忘れちゃいそうだなって思って。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
al>言った材料を全て売るまで
この会話は続きます。
最終階層まで続くと思われます。
cy>今回の売却で購入可能になった商品です。
グリーンリーフ(服)
革の手袋(腕)
メディカII(アイテム)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~冒険者ギルドにて~
al*>お疲れ様です。ミッションを終えてきました。
(冒険者ギルドの「会話する」)
lu*>「ん?先日新しくギルドを立ち上げた連中か。
樹海の探索は順調か?
そうだな…ギルドを有効に活用しているか?
目的によってメンバーの役割を分けるのも
ひとつの手だぞ。
例えば、樹海を開拓して行くメンバーの他に
伐採や採取、採掘を行うメンバーを集めて
ギルド内で複数のパーティを作る。
そうすれば、探索内容に合わせてギルドの
人員を有効に使うことも出来るわけだ。
私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。」
ce*>だって。どうする?
al*>んー…。今のところはいいかなとは思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~ラガード公宮にて~
al*>お疲れ様です。
(ラガード公宮の「会話する」)
ism**>「ふむ、ついに樹海へ入り
探索を始められたようじゃの。
我ら大公宮は樹海開拓のため、
そなたら冒険者を全面的に支援しておる。
樹海で手に入れた物品はそなたらの手元に
残して構わぬし、一切の税金もかからぬ。
手の届く範囲はそんなモノじゃが、
我らに出来る精一杯じゃ。
分かってもらえるかな?
樹海の開拓は始まったばかり…。
数百年の年月をあの樹と暮らして来た
我らだが、知っていることはあまりに少ない。
これから先も樹海と共に暮らして行くため
我らは樹海を知らねばならぬ。
我ら大公宮でも衛士隊を遣わして樹海を
調査しておるが、人も力も全く足りておらぬ。
貴殿ら冒険者の働きは、我が広告にとって
非常に重要なものだと理解してもらいたい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
al*>…ふう。やっぱりダンフォード様の前は
緊張するな。うん…。
ce*>大臣様だもんね。そういえば。
pi*>やっぱ肝が座ってるな。リッキィは。
ce*>…まあね。
cg*>(そう言えば見た目にそぐわない
落ち着いた雰囲気を持ってるな。
何者なんだ?この人達は…。)
em*>どうしたの?ジョージ。
そろそろ探索に行くよ?
cg*>…ガルルルル…。(…ああ、分かってる。
考え事をしてた。)
al*>それじゃ宿に記帳してから行くぞ。
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(座標B6/d4にて自動イベント
クエスト「こぼれ出ずる清廉」を受注で発生)
al*>…水の音が聞こえるな。
cg*>…バウ、ガルル。(森がろ過した水だな。
岩の間から聞こえてくる。)
(座標B6/d5にて起動イベント
同上なので省略)
al*>…うん、水がたまってるな。
持って来た袋で掬うとしよう。
(岩清水を手に入れた!!!)
ce*>これでクエストは達成ね。
生きて帰れたら報告しましょ。
pi*>その「生きて帰る」のが世界樹において
最も重要なんだよな。
どんなに偉業を成し遂げたとしても、
生きて帰らなくては何の意味もなくなる。
em*>大袈裟だけど、大事なことよね。
それじゃ次に行きましょ。
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(E2/a1にて自動イベント)
al*>行き止まりか…ん?
なんかバタバタしてるな…。
…ハリネズミだな…。
pi*>木に刺さってるみたいだな。
どうする?やっちまうか?
em*>放っておくのが無難じゃない?
助けたところで恩恵がある訳じゃないし。
cg*>ガウ、グルルルル…。(ちょっと待て。
オレらの誰かがこうなったらと思うと…。)
al*>んー…。それもそうだが…。
ま、回復してくれるなら助けてもいいが。
(どうしますか?→ハリネズミを助ける)
ce*>それならいいけど…。
al*>んじゃ、引っ張ってみるな。
んーと…ここから引き抜くのがいいか…。
いでででで!引っ掻き回すんじゃねぇ!
(アルスのHPが35減少した!)
em*>ちょっと…!大丈夫?
al*>…ああ、なんとかな…。
っつー、いってぇ…。
cg*>グルルルル…ガルルルル…。(警戒しているな…。
大丈夫だ。助けた上で襲うなんてことはない。)
ce*>…行っちゃったわね…。でもまぁ、
これで良かったのかしら。
al*>いいさ、こうすると決めたんだし…。
痛ってぇ…。回復頼むぜ…。
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(座標A2/e2に宝箱
中身:アリアドネの糸)
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(座標B4/d3にて起動イベント)
pi*>ここも行き止まりか…。うん?
果樹か…。綺麗な橙色をしてるな…。
柑橘系の香りもするし、
食べるのもありかもな…。
al*>へー、どうする?食べてみるか?
(オレンジ色の果実を食べますか?→果実を食べる)
ce*>うん、せっかくだし、食べてみたい。
al*>よし、それじゃあ人数分もいでくるぜ。
ほら、みんなの分だ。ジョージのはどうする?
cg*>グルルルル…ガルルルル…。(皮を剥けるなら
剥いてくれないか?さすがにそのままでは
食える気がしない…。)
al*>それじゃ剥いてから…よし、
ほら、このぐらいでいいか?
cg*>ガルルルル(よし、いただきます。)
al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。
al*、pi*>うん、うめえ!
em*、ce*>うん、美味しかった!
cg*>ガウ。(御馳走様でした。)
(全員のHPが35、TPが10回復した!)
al*>いやー、旨かったな!…お、
まだ青い果実が残ってるな。
メモしとけばまた食えるかもな。
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(クエスト「皮職人の依頼」達成時)
al*>お、これでネズミの針が3つか。
あとは生きて帰るだけだな。
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(座標C4/b3の北方の階段発見時
条件を満たせばフロアジャンプ機能の
チュートリアル発生
その後座標D4/e3の南方でも
条件を満たせば解禁)
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~2階に行き、すぐ帰還後~
al*>よし、生きて帰ってこれたな。
ce*>一回宿で記帳しようか。
pi*>…ん?衛士が来るぜ。
衛士>「あなた方は…、
ウロボロスの方々でしょうか?
私はラガード公宮に支える衛士ですが
大臣より伝言を預かってきました。
ウロボロスのみなさんに
お願いしたいことがあるのでラガード公宮に
1度来て欲しいとのことです。
私も詳細は伺っていませんが
非常に困っておられるご様子なのです。
どうか、お話だけでも…との話しです。
それでは、失礼いたします。」
al*>なるほど。まぁ、ダンフォード様の
頼みとあらばって感じだな。
pi*>大臣ってダンフォードなのか…?
まぁ、知ってる限りではそうだが。
ce*>それじゃそっちを先に行ってみる?
al*>そうだな。行ってみるか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ism**>「おお、冒険者どの。来てくれたのか。
聞けば、最近名を売っているギルドと聞く。
そんなそなたらに1つ頼みがあるのじゃよ。
それは…ハイ・ラガード公国初の試みである
国営料理店の経営じゃ!」
al*>えぇっ!?俺らが店を!?
ism**>「とは言うても、冒険の手を止めて
料理人になれという話ではなくての。
冒険者どのには、とある方のレシピと食材を
集めて欲しいのじゃ。
そのレシピを作った人間の名はアピキウス。
かつて公国で名を馳せた美食家であり、
食の意識を改革した偉人。
アピキウス氏はこの気候厳しく実り貧しい
我が国において、樹海の可能性に着目して
独創的な料理の数々を開発していった。
氏の料理は人々に不思議な活力を与え、
ハイ・ラガードは更に発展したのじゃよ。
…しかし、氏の急逝により全ては失われた。
氏は極端な秘密主義で、レシピの場所すら
分からぬまま…。
そうして、誰もかの味を再現する事は
叶わないまま今に至るのじゃ。
じゃが、偶然にもそのレシピの一部が
先日、発見されたのじゃよ!
ハイ・ラガードの更なる発展のために
そのレシピを活用するためにも
冒険者どのの力が必要なのじゃ。
調理の方は?すでに人を手配しておる。
…入りなさい、レジィナ。」
si**>「……。」
ism**>「これ、レジィナ。何をスネておるのじゃ?
ごあいさつをせんといかんぞ。」
si**>「…紹介に預かった、レジィナだ。
自分が店を取り仕切らせてもらう事になる。」
al*>よろしく、ウロボロスのリーダーのアルスだ。
(何と発言しますか?→よろしく)
si**>「ああ、よろしく頼む。
お前たちの話は聞いている。
信用のおける冒険者だそうだな。
…店の開店準備を進めてくる。
お前たちも準備が整ったら料理店まで来い。
そこで詳細は説明しよう。」
pi*>…あぁ、わかった。多分明日の
朝ぐらいには行けると思うから、
そのぐらいの心構えをしててくれ。
ism**>「これ、レジィナ。
冒険者殿に失礼じゃろうが!
…うちの孫娘がすまぬのう。
やれやれ、何をスネておるのか。
普段は素直で可愛い子なんじゃよ?
店の場所はワシがお伝えしよう。
料理店と孫娘をよろしく頼むぞい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
al*>まさか料理店の手伝いを
任されるとはな。
pi*>しかし、どうも料理を手伝えと
言う訳じゃなさそうだな。
折角だから手伝いたいものだが。
em*>手伝える余地がありそうなら
手伝えるか聞いてみるのもいいんじゃない?
ce*>そうね。ピサロが言うには
明日の朝にいけばいいのかしら?
pi*>探索で疲れたし、今から説明されても
頭に入らないだろうからな。
余裕を持っていくのが、オレとしては大事かな。
cg*>ガルルルル(どうしてそこまでする?)
pi*>以前の町ではメディックをしててな。
ドクターストップはかけたくないし。
em*>それじゃ、やること済ませてから
明日の探索前に行きましょ。
ce*>まず街の人との会話、売るものを売って、
余裕があれば買い物もして、クエストを報告。
そんな感じでいいかしら?
al*>そうだな…。よし、まずハンナさんとこだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~フロースの宿にて~
al*>ただいまー。
(フロースの宿の「会話する」)
si*>「まあまあ、汚しちゃって!
アンタたち、今日も樹海に出たんだね?
そんなにめんどくさがらずに
1度部屋に戻って着替えておいでよ。
そんでもって、樹海じゃなく
たまにはゆっくり街の観光なんかも
悪くはないんじゃないかい?ウフフ!」
al*>…まぁ、一理ありますね。
ま、ゆっくりさせてもらいますよ。
em*>相変わらずのマシンガントークね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~シトト交易所にて
2階到着後の会話~
cy*>「ウロボロスのみなさん、
いらっしゃいませ!
今日はみなさんにお知らせがあるんですよ!
実はですね、今日からお店で新しい
商品を売り出すことになったんです!
えっと、商品の名前はごうおん…
そう、轟音弾っていうんです!
えっと、効果は…。少し待ってくださいね、
さっきお父さんがくれた取り扱い説明書に
書いてあるはずなので…。
ありました!
じゃあ、読みますね。
魔物の中には、何か強力な攻撃や、
特別な行動をとる時、身構えて
準備するものが存在しており…。
その身構えている魔物に向かって
この轟音弾を使用すれば、魔物は音に驚き、
行動不能になる…、って書いてあります!
私にはなんだか実感のないことが
書いてあるんですけど、みなさんは
理解できましたか?」
ce*>…うん、何回か使ったことがあるし、
今のでピンと来たよ。
(轟音弾について理解できましたか?
→理解できたよ)
cy*>「わぁっ、さすがは冒険者!ですね。
あ、そうだ!
実際に使ってみないと役立つかわからないと
思うので、お試しにどうぞ!」
(轟音弾を3個手に入れた)
ce*>あ、3個もらえるんだ。
…でも、貰っていいのかなぁ。
(何と発言しますか?→
もらっちゃったけど、いいのかい?)
cy*>「大丈夫です!お父さんから渡してやれって
言ってきたんですから、みなさんは気にせず
受け取ってください。
それにお父さん、こうも言ってました。
損して得取れって。
意味はあんまりよくわからないですけど、
きっとみなさんに幸せを運ぶ言葉ですよね!
あ、余計なお話ししてすみません!
私からのお知らせは以上です。
今日もゆっくりしていってくださいね!」
cg*>ガウ?(損して得取れって何だ?)
al*>んー…。味をしめさせて
たくさん買わせろって事じゃねぇかなぁ。
ce*>まぁ、夢を壊しちゃいけないよね…。
pi*>だな。黙って買い物とかしてようか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cy*>今回の売却で購入可能になった商品です。
アムードの杖(杖)
脇差(刀)
ネイルウィップ(鞭)
土竜クロー(爪)
タージェ(盾)
レッグガード(装飾品)
ネクタル(限定消費アイテム)
テリアカβ(消費アイテム)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~タージェ販売開始時の会話~
cy*>「あ、みなさんちょっとだけ良いですか?
…じゃ~ん!コレが新商品の
タージェです。
今からすぐお店に出しますから、
良かったら見て行って下さいね。
お父さんの自信作です!
あ、お礼は酒場のおじさんに
預けてしまっているので、
そちらで受け取って下さい。
また必要な物があったら、
おねがいに行きますね!」
al*>よし、これで依頼は達成だな。
ce*>もう1回喋ってみるね。
エクレアちゃーん。
(シトト交易所の「会話する」)
cy*>「あ、みなさん!毎日探索お疲れ様です。
えへへ…寄って頂けてうれしいです!
武具や防具の具合はいかがですか?
もし調子が悪かったら、言って下さいね。
お父さんに見てもらいますから!
えっと、お父さんが言ってたんですけど
冒険者は武具が命!…なんですよね?
大事に使ってもらえるよう、
私たち、頑張ります!」
al*>ハツラツとした元気印って感じだな。
cg*>ガルルルル(なんだか嬉しそうだな。)
al*>そうか?何かな…。うん。
じゃ、装備とか整えていこうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~鋼の棘魚亭にて~
al*>それじゃ、「こぼれ出ずる清廉」
を報告するか。
ism*>「お、戻ったか。
岩清水、汲めたみてぇだな。
ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。
この街は小せぇからな、
昔っからあの樹頼りのとこがあってな。
全く世界樹サマサマって奴か?
とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、次も頑張れよ!」
(解析グラスを2個手に入れた!!!)
(クエストを報告したので
パーティは合計500の経験値を手に入れた)
al*>次は「皮職人の依頼」を報告しよう。
ism*>「お、早いな。どれ…。
よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。」
(ネクタルを3個手に入れた!!!)
(クエストを報告したので
パーティは合計650の経験値を手に入れた)
最後に「商店からの依頼I」だな。
ism*>「おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!
おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子で頼むぜ!」
(タージェを手に入れた)
(クエストを報告したので
パーティは合計600の経験値を手に入れた)
pi*>よし。1階のクエストを全て報告したな。
それじゃ、次は2階の探索と行くぜ。
2階の地図は足を踏み入れたから
書き始めてるもんな。
(鋼の刺魚亭の「会話する」)
ism*>「よぉ、2階まで進んだらしいな!
まぁとりあえず合格ってとこだな。
だがな、若造ども…世間は広い。
多くの冒険者を見てきた俺からすりゃ
まだまだひよっこみたいなもんさ。
そうさなぁ、そんなお前らに1つ、
強い冒険者になるための方法を教えてやる。
絶対に、死ぬんじゃねぇ。
…以上だ。どうだ有難いお言葉だろ?
はははっ!」
al*>…あまりにも当たり前すぎて
言葉が見つからねぇな…。
pi*>ま、死ななければいくらでも
強くなれるだろうしな。キャップは別として。
em*>そのレベルだけど、最後の報告で
みんな5に上がったみたい。自覚はあるかな?
ce*>もう5つになったのね。あんまりないな。
cg*>グルルルル(寝る前に振り分けて
明日に備えるとしよう。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~冒険者ギルドにて~
al*>お疲れ様です。2階に到達しました。
(冒険者ギルドの「会話する」)
lu*>「ふん、顔に見覚えがあるな。
先日ギルドを立ち上げた連中か。
…ほう、2階にたどりついたか。
探索が順調なことはよいことだ。
新たに街へ訪れる冒険者の半数は、
樹海の厳しさからこの公国を去っていく…。
残りの更に半数は己の実力を過信した結果
樹海の露と消える…。
…覚えておくのだな。
あの迷宮はそれだけ多くの者の人生を奪った
恐ろしい場所だということを。
私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。」
al*>…最後らへん、少し含みのある感じの
ため方をしてたな…。
pi*>仲間を失ったことがある、
と言うことだろうか…。
em*>そういったことがあるとして、
余計な詮索だと思うけど…。
cg*>ガウ。(そうだな。今は放っておこう。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~ラガード公宮にて~
al*>ダンフォード様、先程ご報告を
忘れておりましたが、2階に到達致しました。
(ラガード公宮の「会話する」)
ism**>「ふむ、何用かな冒険者どの。
そうか、無事に次の階へ進んだのじゃな?
それは良い知らせじゃ、
そなたらの実力が樹海の開拓者として
申し分無い事を証したワケじゃ。
この老体がおる間に、空飛ぶ城が
発見されることを期待しておるぞ。」
al*>いつかダンフォード様のご期待に
応えてごらんに見せましょう。
それでは、失礼致します。
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em*>ねぇ、何あの口調。
ce*>うん。なんかいつものアルスじゃない感じ。
al*>王女様等に謁見する時にいつもの態度じゃ
失礼に当たると思うけどな。
その為の予行練習だよ。今のは。
pi*>ま、わからないでもないぜ。オレは。
cg*>ガルルルル、ガウ。(オレも元はと言えば
主人に支える護衛としての職に就いている。
わからなくはないな。)
al*>ま、そんな訳で宿に向かうとしようぜ。
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~フロースの宿にて~
al*>ふー、それじゃSPを振り分けて
寝るとしようぜ。まず俺は…。
青眼の構えに1、そこから習得可能になった
小手討ちに1振るぜ。
pi*>オレは巫剣マスタリーに2振る。
派生で巫剣:霊封(頭/腕/脚)斬を覚えた。
cg*>ガルルルル、ガウ。(オレは忠義マスタリーに
2振るぜ。派生で自衛の本能を覚えたぞ。)
ce*>私は銃マスタリーに1、HPブーストに1。
派生で(ヘッド/アーム/レッグ)スナイプを覚え、
後方支援が習得可能になった。
em*>私は伐採に1、術式マスタリーに1。
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al*>よし、寝るぞー。明日は新しい店舗に
行く約束だからなー。
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~翌日、改修中の店舗にて~
al*>失礼致します。
si**>「ああ、お前たちか。
ちょうどこちらも準備が整ったところだ。
…最初に、言っておく事がある。
私はこの国の按察大臣の孫娘である前に
一介の料理人にすぎない。
妙にかしこまったり、敬語なんかは
私に使わないでくれないか。」
al*>…そう言うなら、その通りにするか。
分かった、レジィナ。
(何と答えますか?→分かった、レジィナ。)
si**>「ああ、助かる。
さて、仕事の話をしようか。
まずはこれを渡しておこう。」
(料理大全 洋の一章を手に入れた!!!)
si**>「今渡したのは、解読が終了している
氏が残したレシピの1つだ。
そして今回お前たちには、
コーヒーの素材を集めてもらいたい。
このハイ・ラガードの気候では育たない
コーヒーを手軽に楽しむために
氏が作り上げたレシピだそうだ。
食材として必要なものは、
黒麦と、シュガービートの2種類だ。
これを樹海から探してきて欲しい。
話によると、この2つをブレンドする事で、
本物のコーヒーに負けないかぐわしさを持ち
滋養効果も強い飲料が出来るそうだ。
…アピキウス氏のレシピ再現のために
私も全力を尽くすつもりだ。
黒麦とシュガービートの調達、
よろしく頼んだぞ。」
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al>少し本筋から外れて想像の世界に入ります。
al*>了解した。…1つ頼みがあるんだがいいか?
si**>ん?なんだ?
al*>料理の試作をする際、
俺らにも手伝わせてくれないか?
si**>別にいいが、
お前たちの管轄外じゃないのか?
pi*>いや、料理人になれとは言われてないが、
料理に関するなとも言われてない。
とてもひねくれた考えだとは思うが。
em*>それに、アピキウスさんの作ったレシピに
とても興味があるんです。
si**>…そこまで言うのなら断れないな。
試作の際には手伝ってもらおうか。
al*>んじゃ、俺は和食に少し詳しいから
和食を手伝いたいな。
pi*>オレは中華に。
em*>私は洋食に関して。
コーヒーも洋食のレシピですよね?
si**>ああ、そうだな。そういえば
お前たちの名前を聞いてなかったな。
1人ずつ教えてくれないか?多人数には
これまで通りお前たちと言うが。
al*>俺は前にも言ったがアルス。
ウロボロスのリーダーを務めている。
pi*>オレはピサロ。前職はメディック。
今はドクトルマグスに就いている。
em*>私はエミリア。前職はバード。
かつてはプリンセスになったこともあります。
今はアルケミストに就いています。
ce*>私はフレドリカ。特別な愛称はリッキィ。
ガンナーに就いているわ。
cg*>ガルルルル(オレはジョージ。
職業は見ての通りペットだ。)
al*>これからウロボロスをよろしく頼む。
si**>ああ、よろしく頼む。
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si**>「それともう1つ、説明しておくことがある。
今後持ち帰った食材は、私が責任をもって、
この店の食材倉庫に入れて管理する。
まあ、深くは気にせず食材が手に入ったら
いつでもこの店に来てくれればいいさ。」
~チュートリアル~
si**>「おっと、忘れるところだった。
お前たち、この店の名前を付けていけ。
この店の看板に乗る名前なのだから
しっかりしたものを頼むぞ?」
al*>んー…。とは言ってもレジィナの店だから
「レジィナ食堂」でいいんじゃないか?
ドストレートな感じはするが。
si**>レジィナ食堂か…。まさに私の店だな。
よし、それで行こう。
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al*>いよいよ店の営業が開始したな。
pi*>まずは仕入れからか。どこだろうな、
黒麦とシュガービート。
em*>黒麦は入手済みとして、
シュガービートだね。
ce*>2階にあればいいんだけどね…。
al*>さて、何となくお店が開いたから
会話に変化があるような気がするな。
みんなに話しかけてみるか。
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~フロースの宿にて~
al*>ハンナさーん。お店開店したって~。
si*>「ねぇ、アンタたち、聞いたかい?
大公宮の方が新しいお店を出すんだって!
え?知ってる?
なんだい、一番に教えようと思ってたのに
ツマらないねえ。
何でも美味しい変わったゴハンを
出してくれるそうだよ。
あたしも店がなきゃ娘と一緒に
行きたいもんだねぇ、ウフフ!」
al*>話が凄く速いな。
pi*>ま、国が経営する店だ。
当然と言えば当然なんだろうな。
em*>私たちが手伝うことに関しては
知らないみたいだけどね。
ce*>この調子でみんなに聞いて回りましょうか。
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~シトト交易所にて~
cy*>「ねえ、知ってますか?
今度新しい料理店が出来るんですって!
なんでも、昔の人が作った樹海料理を
完全再現してくれるそうですよ。
いいなあ、行ってみたいなあ…。
きっとおいしいんでしょうねぇ…。」
al*>…。
em*>頼むから何か言って…怖いから…。
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~鋼の棘魚亭にて~
al*>お客さんに聞いてみようかな。
cy**>「大公宮が出資して新しい料理店を作るって
ウワサ、知っていますか?
わたし…とても楽しみなんです!
…だって、この街にある飲食店って
冒険者が集まる酒場ばっかりで
落ち着かないんですもの。
普通の人もゆっくりできるお店だといいな、
大公宮の方々、お願いします…!」
al*>んー…。普通の人もゆっくり出来る店か…。
そういった需要も大事かもな。
さて、アントニオさんにも聞いてみるか。
ism*>「おいおい!お前ら、聞いたか!?
国営で店を出すそうじゃねえか。
しかも、料理店!
どうすんだよ、ウチは酒場だけどよ、
昼間もメシ出して結構な収入なんだぜ?
…なあ、お前ら。ちっと偵察行ってくれよ。
俺の店がピンチかもしんねーんだから
協力ぐらい当たり前だろ?
って、ナニィ!?その店を手伝うように
大公宮から頼まれてるだと!?
俺と大公宮、どっちが大事なんだよ!?
…って、そら大公宮だわな。
あーー、クソ!
こっちもメニュー増やすか!?」
al*>思えばここも料理店だったな。
ちと野暮だったかもしれないな。
em*>まぁ、分野が違うから
そこで勝負していけばいいと思うけど…。
知ったこっちゃないよね…。
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~冒険者ギルドにて~
al*>お疲れ様です。話は聞いてますか?
lu*>「ああ、話は聞いているぞ。
国営の料理店の手伝いするそうだな。
ずいぶんと大臣から信頼されたのだな。
樹海の探索もあり大変だろうが
やれるだけやってみるといい。
ま、しんどくなったらここに逃げて来い。
茶ぐらいは淹れてやるさ。」
al*>まあ、半分は自分達から
やりたいと思ったことだしな。
em*>区切りをつけるのは大事だよね。
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~ラガード公宮にて~
ism**>「レジィナは少々照れ屋ではあるが
とてもいい子なのじゃよ。
よろしく頼みますぞ、
ウロボロスどの。」
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al*>よし、記帳してから探索に行くとするか。
pi*>昨日今日と会話が多かったな。
em*>樹海でも頑張らないとね。
ce*>それじゃ、向かいましょうか。
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al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi>ふー。かなり長い記事になったな…。
em>次回も頑張っていこうね。
al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。