alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part4 2階の探索」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは!
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
さてと、part4をやっていこう。

al>月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/06/180000?_ga=2.231893335.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/13/180000?_ga=2.193269349.954520788.1556929933-860473751.1516161466



al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
あと、その他のキャラの担当です。
フロースガル:al**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

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2F 古跡ノ樹海
危険な獣と出会った樹海の広場

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al>ここからは座標の前に階層を
一緒に書いていきます。

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(2F:座標D4/b3にて自動イベント)

al*>…FOEだな。2階では…恐竜か?
それも肉食っぽいな。今すぐにでも
喰いたそうにこっちを見てる。

pi*>ま、叶わないと思ったなら
逃げる方が得策だな。回り見て動こうぜ。

(2F:座標D5/d1にて自動イベント)

ce*>こっちにもいるわね…。
この階には何匹も居るみたい。

em*>この先もいるとすれば、
どう動くかが重要になってくるわね…。

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(2F:座標C6/e1(採掘ポイント)にて
起動型想像イベント
ストーリーモードでは起動イベント)

al*>…お、なんだこれ?
見たとこ鉱物ではないみたいだが。

em*>うーん…。大根みたい、かな?
地面の中から出てきたね。

pi*>大根か…いくつか獲れたし、
1本折ってみるか。よいしょ。バキッ
…汁が染み出してるな。…結構ベトベトしてる。

ce*>甘い汁とかはベトベトしてるよね。
少しなめてみるね。…何これ、凄く甘い!

al*>へー、甘い汁、か。…あ、もしかしたら
これがシュガービートじゃないか?
ビートって言ったら根菜だと思うし。

cg*>ガルルルル、ガウ。(なるほど、
これがシュガービートか。そういや
持ってこいって言われてたな。)

al*>そいじゃ帰れたら持っていこうか。

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(2F:座標E4/a2に宝箱
中身:盲目の弓(唯一品))

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(2F:D6/c5にて自動イベント)

al*>ん?何かバタバタしてるな。
何かデジャヴだけど。…やっぱあの針ネズミか。

ce*>また動けなくなってるね。
いつもこんなドジなのかしら。
どうするの?また助ける?

al*>やっぱ縁があると思うんだ。
何かに繋がればいいなとは思う。
(どうしますか?→ハリネズミを助ける)

al*>んじゃ、慎重に引き抜くとするか…。
お、今度は暴れてないな…。
グハッ!っつー…顔に体当たりするこたぁ
ねぇだろうよぉ…。
(アルスのHPが45減少した!)

cg*>グルルルル…。(アイツ、助かったと思ったら
さっさとどっか行っちまったな…。)

pi*>ま、元々こうなる可能性はあったんだ。
回復させてから探索に戻るとしよう。

al*>っつー…。針の方から突っ込んで来たから
引っ掛かれたより痛いな…。

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(2F:座標D7/b4にて起動イベント)

al*>…何か光ったな。お、お金だ。
他の冒険者が落としたのかもな。
折角だしもらっとくか。
(硬貨に手を伸ばしますか?→手を伸ばす)

al*>…うん。100エンはあるな。
不注意で落とした感じがする。

ce*>内心魔物が襲ってこないか
心配だったけど、大丈夫そうね。
それじゃ、探索に戻りましょうか。
(100エンを手に入れた)

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(2F:座標C6/b3に宝箱
中身:知恵のピアス)

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(2F:座標B6/d2にて自動イベント)

al*>お、魔物だ。…あっ!希少個体じゃね!?

ce*>確かに。光ってて強そうね。

pi*>…!来るぞ!

~戦闘終了後~

al*>ふー、やっぱ強かったな。
正確に言うと行動速度と攻撃力。

ce*>今後も希少個体は出てくるだろうから、
その時時の判断はよろしくね。

~チュートリアル~

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(2F:座標C5/c5西向きにて起動イベント)

al*>行き止まりだな…。お、果樹がある。
見たとこ黄色い実が成ってるな…。
俺の目からは結構旨そうに見える。

ce*>どうする?食べてみる?

al*>いやまあ、こういったものは
食べて判断するだろ。
(黄色の実を食べますか?→食べてみる)

al*>んじゃ人数分もいでくるぜ。

al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。

ce*>おいしい…!口の中で甘さが弾けて
身体がリフレッシュされてく感じがする!
(全員のTPが20回復した!)

al*>…うん。まだいくつか未熟な実が残ってる。
また食えるようなら食いに来ようかな。

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(2F:座標B6/a5にて自動イベント)

al*>…黒い狼か?…後ろ…?
石畳だな…。この床は初めて見るかもな。

ce*>どうする?少し調べてみる?

al*>何かヒントがあるから
そこを見てたんだろうな。当然調べる。
(どうしますか?→石畳に触れる)

(al>ランダム抽選の結果俺が叩きます。)
al*>…んー…。普通の石畳な感じがするな…。
ちょっと鞘で叩いてみるか。
何もなさそうな感じはするが…。コーンコーン
…響いたな…。なんだこの感触…。コーンコーン
…中は空洞になってるみたいだな…。
まあ、崩れでもしたら嫌だし、
ここらでやめとくとしよう。

pi*>黒い狼は…まだいるな。しかし、
興味がなさそうだな…。仕方ない。
とっとと先に進むとするか。

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(2F:座標C7/b3の壁向きにて起動イベント)

al*>お、リスがいるな。何か可愛いげがある。
ちと触れ合ってみようかな。
(動物に手を伸ばしますか?→手を伸ばす)

al*>…うわっ!ちょっ、バックパックの中に
首を入れるな!おい!…逃げられた…。

ce*>何盗られたんだろう…。えっと…。
アリアドネの糸を盗られた…。

pi*>ハァ!?ちょっと待て…!
…ふぅー。1個だけ無くなってるな…。
全部盗られたかと思ったぜ。

em*>ひどいことするわ…。幸いにも
3つ持ってたから被害は少なかったけど…。

al*>…ま、無くなっちまったものは仕方ねぇ。
この先リスを見かけたら用心しようぜ。

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(2F:座標A7/d4にて自動イベント)

al*>はぁ、またあの恐竜がいるぜ…。
しかも通り道の上に居やがる…。

(そこから1歩進んだ先で自動イベント)

al*>…あ、さっきの石畳だ。

ce*>確か、空洞になってたよね。

(特定の条件を満たすと自動イベント)

al*>…んなっ!?底が抜けたぞ!

ce*>今なら横を通り抜けられるんじゃない?

al*>そうだな。行くぞ!

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(2F:座標A5/c2にて自動イベント)

al*>…ふー。何とか抜け出せたな。
…っ!

al**>「おっと、驚かせたかな?
これは申し訳ないことをした」

al*>…なんだ、冒険者か。びっくりした。

al**>「さて…、では改めて自己紹介しよう。
私はフロースガル。クロガネと共に
ベオウルフというギルドを結成している」

al*>…そうか。俺はアルス。
ウロボロスのリーダーだ。

al**>「信用してもらえて助かるよ。
君たちは新しく公国に来た冒険者かな?」

al*>んー、新しく来た冒険者ではあるが
エトリアの樹海を制覇したから
熟練のの冒険者と言っていいかな。
(何と答えますか?→歴戦の冒険者だ)

al**>「ほう…。世界樹の迷宮を歩いた上で
そう言えるとはすごい自信だね

だが、ここまで来ることが
できたということは、虚勢ではなく
事実君たちは強いんだろうね」

al*>まぁな。ま、誉めても何も出ねぇぞ。
(何と発言しますか?→おだてても何も出ない)

al**>「はは、おだてたんじゃなく、
実際そう思っただけだよ

ここにたどり着くには
あの獰猛な駆け寄る襲撃者をかわして
来る必要があったんだからね

あれから逃げ切れずに
力尽きる冒険者は少なくないんだ」

cg*>(こちらを見ているな…。
何を考えている…?)

al**>「君たちは直前の部屋…
どうやって切り抜けたんだい?」

al*>石畳の落とし穴に落としたぜ。
その隙に横を通り抜けた。
(何と答えますか?→魔物を罠に落として)

al**>「なるほど、君たちは世界樹の迷宮
やっていくための洞察力をちゃんと
備えているようだね

すでに目にしているとは思うが、
この改装には地面に石畳が露出している
場所があり、その下は空洞になっている

そしてその上に大きな重荷がかかると、
石畳は開き、魔物の動きを封じ込めることが
できるというわけさ

ずいぶん昔に魔物の侵攻を防ぐために
作られたものらしい。実際機能しているのを
見る限り、狙いは見事に成功しているね

…「無駄話が過ぎたね。新しい冒険者に会うと
つい先輩面する癖があってね。申し訳ない

だが、これからも樹海を注意深く
見渡しながら歩くことは続けるといい。
それが生き残る最良の手段のはずだ」

al**>「…では、私はそろそろ失礼する。
クロガネも来たことだからね」

al*>ああ、気を付けて。

ce*>優しそうな人たちだったね。

al*>そうだな…。さて、俺らも探索を
続けるとするか。

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~3階到達し、すぐ帰還後
フロースの宿にて~

al*>ふー。今回も帰ってこれたな。

ce*>だね。はぁ…夜まで探索しちゃったね。
少し眠いなぁ…ふわぁ…。

pi*>それじゃあ、記帳して寝るか…。
明日は街を巡るぞ。買い物とかクエストの
受注もするか。

al*>もしかしたら樹海の探索は
ないかもしれないな。明日は。

em*>それじゃ、おやすみ~。

ce*>おやすみなさい…。

cg*>ガウ。(おやすみ。)

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al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi*>次回は街巡りか。新しいキャラが出る。
em>まあ、上に書いてるけどね。

al、pi、em、ce、cg>最後までみてくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。