alpiem&black★eyesでゲーム紹介してみた。「オセロニアのバトルコイン交換駒(神)編」

al>おはこんばんにちは。al(アル)だ。
さて、今日もメモ書き程度に書いていくか。

al*>月曜日はゲームかデュエマに関する
記事を書いている。今日は「逆転オセロニア」の
バトルコインで交換できる駒の
スキル、コンボスキルの
グループ分けをしようかなと思う。
今回は神属性を書いていきます。
基本的にA駒を書いていく。
あ、クラスマッチ報酬で受け取れる駒は
今回は省略させていただきます。

[神A+駒]
スキル順:攻撃力アップ
[秘宝探求]ムーニア(進化)
スキルLv.1/MAX
[リーダー][オーラ]
リーダーで手駒にある間キャラ駒ATK1.3倍

[天廟を開きし者]ムーニア(闘化)
スキルLv.3/MAX
[リーダー][オーラ]
リーダーで手駒にある間神駒ATK1.4倍
コンボLv.2/MAX
自分のHPが減少するほどATK上昇、
最大で1.4倍

[天鎧の騎士]イスクード(進化)
スキルLv.2/MAX
代償5% 2ターンの間キャラ駒ATK1.2倍
コンボLv.2/MAX
2枚以上ひっくり返せるマスで発動可能
通常攻撃ダメージの1.2倍の特殊

[戦術と兵法の仙女]九天玄女(進化)
スキルLv.2/MAX
3ターンの間神駒ATK1.2倍
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面に自神駒2枚以上で発動可能
通常攻撃ダメージの60%の特殊

[破軍の剣]イスクード(闘化)
スキルLv.2/MAX
ターン開始時の盤面駒総数15枚以下で発動可能
ATK1.9倍
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面駒総数16枚以上で発動可能
ATK1.8倍

スキル順:特殊ダメージ
[時空操者]エンデガ(進化)
スキルLv.1/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊
コンボLv.1/MAX
スキル発動時の自分のHPが減少するほど
ダメージ上昇 最大3500特殊

[雷撃炸裂]ガーレフォン(進化)
スキルLv.2/MAX
直前の相手のターンに4枚以上ひっくり返されてる
時に発動可能 通常攻撃ダメージの1.7倍特殊
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面に神駒3枚以上で発動可能
スキル発動時の自分のHPが減少するほど
ダメージ上昇 最大3800特殊

[駆け出し錬金術師]ルチル(闘化)
スキルLv.2/MAX
ひっくり返した枚数×700特殊
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面駒総数14以上で発動可能
スキル発動時の自分のHPが減少するほど
ダメージ上昇 最大3500特殊

[爆弾ソムリエ]シャローム(闘化)
スキルLv.2/MAX
時限:発動した2ターン後のターン開始直後に
以下の効果を誘発する。
2000特殊
コンボLv.2/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
2000特殊

[電雷の飛翔]ガーレフォン(闘化)
スキルLv.2/MAX
ターン開始時の盤面に神駒4枚以上で発動可能
通常攻撃ダメージの1.7倍特殊
コンボLv.2/MAX
神駒1.2倍囁き最大1.6倍

スキル順:時限
[静謐の祈望]ネネル(進化)
スキルLv.2/MAX
時限:発動した3ターン後のターン開始直後に
以下の効果を誘発する。
盤面駒総数×90HP回復
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面に神駒2枚以上で発動可能
ひっくり返した後の自駒総数×150HP回復

[爆弾ソムリエ]シャローム(闘化)
スキルLv.2/MAX
時限:発動した2ターン後のターン開始直後に
以下の効果を誘発する。
2000特殊
コンボLv.2/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
2000特殊

スキル順:ヘイスト
[母なる海の加護]イシュケ(進化)
スキルLv.2/MAX
ターン開始時の盤面にキャラ駒2枚以上で発動可能
盤面にある自分のキャラ駒の時限スキルの
カウントをランダムで1つ2早める。
コンボLv.2/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
盤面駒総数×100特殊

スキル順:回復
[静謐の祈望]ネネル(進化)
スキルLv.2/MAX
時限:発動した3ターン後のターン開始直後に
以下の効果を誘発する。
盤面駒総数×90HP回復
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面に神駒2枚以上で発動可能
ひっくり返した後の自駒総数×150HP回復

[癒しの魔法]ネネル(闘化)
スキルLv.2/MAX
[リベンジ]神単時直前の相手のターンに
通常攻撃ダメージを受けていたら発動可能
その時に受けた通常攻撃ダメージの
30%のHP回復
コンボLv.2/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
HP1500回復

[神魚の巫女]イシュケ(闘化)
スキルLv.2/MAX
2ターンの間HP1000回復
コンボLv.2/MAX
自盤面キャラ駒500特殊最大2000特殊

スキル順:レジスト
[砂の神盾]ワスティモス(闘化)
スキルLv.2/MAX
神デッキ時ターン開始時HP40%以下で発動可能
1ターンの間3500以上の特殊消滅
コンボLv.2/MAX
ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1体につき
600特殊 最大3000特殊

スキル順:リベンジ
[癒しの魔法]ネネル(闘化)
スキルLv.2/MAX
[リベンジ]神単時直前の相手のターンに
通常攻撃ダメージを受けていたら発動可能
その時に受けた通常攻撃ダメージの
30%のHP回復
コンボLv.2/MAX
ターン開始時HP50%以下で発動可能
HP1500回復

スキル順:リーダー
[秘宝探求]ムーニア(進化)
スキルLv.1/MAX
[リーダー][オーラ]
リーダーで手駒にある間キャラ駒ATK1.3倍

[天廟を開きし者]ムーニア(闘化)
スキルLv.3/MAX
[リーダー][オーラ]
リーダーで手駒にある間神駒ATK1.4倍
コンボLv.2/MAX
自分のHPが減少するほどATK上昇、
最大で1.4倍

al>書いてて思ったが九天玄女って
とある白黒マッチ駒の上位互換だな…。
どおりでみんな白に行く訳だ…。

al>今回はこのくらいで締めとくか。
神駒だけでも結構な種類あるな…。
他の属性も紹介していく予定です。

al>最後まで見てくれてありがとうございました。
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part4 2階の探索」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは!
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
さてと、part4をやっていこう。

al>月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/06/180000?_ga=2.231893335.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/13/180000?_ga=2.193269349.954520788.1556929933-860473751.1516161466



al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
あと、その他のキャラの担当です。
フロースガル:al**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2F 古跡ノ樹海
危険な獣と出会った樹海の広場

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>ここからは座標の前に階層を
一緒に書いていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標D4/b3にて自動イベント)

al*>…FOEだな。2階では…恐竜か?
それも肉食っぽいな。今すぐにでも
喰いたそうにこっちを見てる。

pi*>ま、叶わないと思ったなら
逃げる方が得策だな。回り見て動こうぜ。

(2F:座標D5/d1にて自動イベント)

ce*>こっちにもいるわね…。
この階には何匹も居るみたい。

em*>この先もいるとすれば、
どう動くかが重要になってくるわね…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標C6/e1(採掘ポイント)にて
起動型想像イベント
ストーリーモードでは起動イベント)

al*>…お、なんだこれ?
見たとこ鉱物ではないみたいだが。

em*>うーん…。大根みたい、かな?
地面の中から出てきたね。

pi*>大根か…いくつか獲れたし、
1本折ってみるか。よいしょ。バキッ
…汁が染み出してるな。…結構ベトベトしてる。

ce*>甘い汁とかはベトベトしてるよね。
少しなめてみるね。…何これ、凄く甘い!

al*>へー、甘い汁、か。…あ、もしかしたら
これがシュガービートじゃないか?
ビートって言ったら根菜だと思うし。

cg*>ガルルルル、ガウ。(なるほど、
これがシュガービートか。そういや
持ってこいって言われてたな。)

al*>そいじゃ帰れたら持っていこうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標E4/a2に宝箱
中身:盲目の弓(唯一品))

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:D6/c5にて自動イベント)

al*>ん?何かバタバタしてるな。
何かデジャヴだけど。…やっぱあの針ネズミか。

ce*>また動けなくなってるね。
いつもこんなドジなのかしら。
どうするの?また助ける?

al*>やっぱ縁があると思うんだ。
何かに繋がればいいなとは思う。
(どうしますか?→ハリネズミを助ける)

al*>んじゃ、慎重に引き抜くとするか…。
お、今度は暴れてないな…。
グハッ!っつー…顔に体当たりするこたぁ
ねぇだろうよぉ…。
(アルスのHPが45減少した!)

cg*>グルルルル…。(アイツ、助かったと思ったら
さっさとどっか行っちまったな…。)

pi*>ま、元々こうなる可能性はあったんだ。
回復させてから探索に戻るとしよう。

al*>っつー…。針の方から突っ込んで来たから
引っ掛かれたより痛いな…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標D7/b4にて起動イベント)

al*>…何か光ったな。お、お金だ。
他の冒険者が落としたのかもな。
折角だしもらっとくか。
(硬貨に手を伸ばしますか?→手を伸ばす)

al*>…うん。100エンはあるな。
不注意で落とした感じがする。

ce*>内心魔物が襲ってこないか
心配だったけど、大丈夫そうね。
それじゃ、探索に戻りましょうか。
(100エンを手に入れた)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標C6/b3に宝箱
中身:知恵のピアス)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標B6/d2にて自動イベント)

al*>お、魔物だ。…あっ!希少個体じゃね!?

ce*>確かに。光ってて強そうね。

pi*>…!来るぞ!

~戦闘終了後~

al*>ふー、やっぱ強かったな。
正確に言うと行動速度と攻撃力。

ce*>今後も希少個体は出てくるだろうから、
その時時の判断はよろしくね。

~チュートリアル~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標C5/c5西向きにて起動イベント)

al*>行き止まりだな…。お、果樹がある。
見たとこ黄色い実が成ってるな…。
俺の目からは結構旨そうに見える。

ce*>どうする?食べてみる?

al*>いやまあ、こういったものは
食べて判断するだろ。
(黄色の実を食べますか?→食べてみる)

al*>んじゃ人数分もいでくるぜ。

al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。

ce*>おいしい…!口の中で甘さが弾けて
身体がリフレッシュされてく感じがする!
(全員のTPが20回復した!)

al*>…うん。まだいくつか未熟な実が残ってる。
また食えるようなら食いに来ようかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標B6/a5にて自動イベント)

al*>…黒い狼か?…後ろ…?
石畳だな…。この床は初めて見るかもな。

ce*>どうする?少し調べてみる?

al*>何かヒントがあるから
そこを見てたんだろうな。当然調べる。
(どうしますか?→石畳に触れる)

(al>ランダム抽選の結果俺が叩きます。)
al*>…んー…。普通の石畳な感じがするな…。
ちょっと鞘で叩いてみるか。
何もなさそうな感じはするが…。コーンコーン
…響いたな…。なんだこの感触…。コーンコーン
…中は空洞になってるみたいだな…。
まあ、崩れでもしたら嫌だし、
ここらでやめとくとしよう。

pi*>黒い狼は…まだいるな。しかし、
興味がなさそうだな…。仕方ない。
とっとと先に進むとするか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標C7/b3の壁向きにて起動イベント)

al*>お、リスがいるな。何か可愛いげがある。
ちと触れ合ってみようかな。
(動物に手を伸ばしますか?→手を伸ばす)

al*>…うわっ!ちょっ、バックパックの中に
首を入れるな!おい!…逃げられた…。

ce*>何盗られたんだろう…。えっと…。
アリアドネの糸を盗られた…。

pi*>ハァ!?ちょっと待て…!
…ふぅー。1個だけ無くなってるな…。
全部盗られたかと思ったぜ。

em*>ひどいことするわ…。幸いにも
3つ持ってたから被害は少なかったけど…。

al*>…ま、無くなっちまったものは仕方ねぇ。
この先リスを見かけたら用心しようぜ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標A7/d4にて自動イベント)

al*>はぁ、またあの恐竜がいるぜ…。
しかも通り道の上に居やがる…。

(そこから1歩進んだ先で自動イベント)

al*>…あ、さっきの石畳だ。

ce*>確か、空洞になってたよね。

(特定の条件を満たすと自動イベント)

al*>…んなっ!?底が抜けたぞ!

ce*>今なら横を通り抜けられるんじゃない?

al*>そうだな。行くぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(2F:座標A5/c2にて自動イベント)

al*>…ふー。何とか抜け出せたな。
…っ!

al**>「おっと、驚かせたかな?
これは申し訳ないことをした」

al*>…なんだ、冒険者か。びっくりした。

al**>「さて…、では改めて自己紹介しよう。
私はフロースガル。クロガネと共に
ベオウルフというギルドを結成している」

al*>…そうか。俺はアルス。
ウロボロスのリーダーだ。

al**>「信用してもらえて助かるよ。
君たちは新しく公国に来た冒険者かな?」

al*>んー、新しく来た冒険者ではあるが
エトリアの樹海を制覇したから
熟練のの冒険者と言っていいかな。
(何と答えますか?→歴戦の冒険者だ)

al**>「ほう…。世界樹の迷宮を歩いた上で
そう言えるとはすごい自信だね

だが、ここまで来ることが
できたということは、虚勢ではなく
事実君たちは強いんだろうね」

al*>まぁな。ま、誉めても何も出ねぇぞ。
(何と発言しますか?→おだてても何も出ない)

al**>「はは、おだてたんじゃなく、
実際そう思っただけだよ

ここにたどり着くには
あの獰猛な駆け寄る襲撃者をかわして
来る必要があったんだからね

あれから逃げ切れずに
力尽きる冒険者は少なくないんだ」

cg*>(こちらを見ているな…。
何を考えている…?)

al**>「君たちは直前の部屋…
どうやって切り抜けたんだい?」

al*>石畳の落とし穴に落としたぜ。
その隙に横を通り抜けた。
(何と答えますか?→魔物を罠に落として)

al**>「なるほど、君たちは世界樹の迷宮
やっていくための洞察力をちゃんと
備えているようだね

すでに目にしているとは思うが、
この改装には地面に石畳が露出している
場所があり、その下は空洞になっている

そしてその上に大きな重荷がかかると、
石畳は開き、魔物の動きを封じ込めることが
できるというわけさ

ずいぶん昔に魔物の侵攻を防ぐために
作られたものらしい。実際機能しているのを
見る限り、狙いは見事に成功しているね

…「無駄話が過ぎたね。新しい冒険者に会うと
つい先輩面する癖があってね。申し訳ない

だが、これからも樹海を注意深く
見渡しながら歩くことは続けるといい。
それが生き残る最良の手段のはずだ」

al**>「…では、私はそろそろ失礼する。
クロガネも来たことだからね」

al*>ああ、気を付けて。

ce*>優しそうな人たちだったね。

al*>そうだな…。さて、俺らも探索を
続けるとするか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~3階到達し、すぐ帰還後
フロースの宿にて~

al*>ふー。今回も帰ってこれたな。

ce*>だね。はぁ…夜まで探索しちゃったね。
少し眠いなぁ…ふわぁ…。

pi*>それじゃあ、記帳して寝るか…。
明日は街を巡るぞ。買い物とかクエストの
受注もするか。

al*>もしかしたら樹海の探索は
ないかもしれないな。明日は。

em*>それじゃ、おやすみ~。

ce*>おやすみなさい…。

cg*>ガウ。(おやすみ。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi*>次回は街巡りか。新しいキャラが出る。
em>まあ、上に書いてるけどね。

al、pi、em、ce、cg>最後までみてくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part3 初ミッションクリア後の街関連 1度探索あり」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは。
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
この記事で出る街キャラの役も
挨拶してよさげな気がする今日この頃。
al>そうだな、次回からは検討するとする。

月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/06/180000?_ga=2.231893335.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/13/180000?_ga=2.193269349.954520788.1556929933-860473751.1516161466

al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>さて、これからどうするか。

ce*>エトリアでは迷宮に行ったら
エスト受けたり素材売ったりしてたよね。

pi*>あと階層ごとに人が喋ることが
変わってた気がするぜ。

al*>んじや、街の人に話しかけつつ
エスト受けたり素材売ったりするか。

em*>そうしよっか。それじゃハンナさんから
話しかけてみる?

cg*>ガルルルル…バウ。(それじゃオレが
話しかけてみる。女将さん。)
(フロースの宿の「会話する」)

si*>「おや、オバちゃんに何か用かい?
この宿に泊ってる限りは、アンタたちも
あたしの家族みたいなもんだからね。

遠慮なくなんでも言うんだよ。
ウフフフフフ!」

al*>家族、か。何か温かい響きだな。

pi*>そうだな。

ce*、em*>同感ね。

cg*>(何があったんだ…?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~鋼の棘魚亭にて~

ism*>「…見かけねぇ顔だな、若造。
さしずめ迷宮の噂を聞いてきた
新米冒険者ってとこか。

俺ぁ、アントニオ。
この酒場、鋼の棘魚亭の店主だ。

お偉いさんの用事も終わってるようだし、
よし、仕事の話だ。

ここにはな、色んな話が流れ込む。
そいつを俺がサクッと集めてだな
お前らみたいな冒険屋に配るワケだ。

アレ拾って来いだ、コレと戦って来いだ、
依頼者は好き勝手言いやがるぜ。

だが問題はソコじゃねえ。
お前らは仕事をすれば
報酬ってモンが手に入る。

つまり手っ取り早く稼げるって事さ。
分かったか?」

~チュートリアル~

al*>ま、店主の態度ってのは
街それぞれなんだろうな。

ce*>サクヤさん優しかったな。
…エトリアの酒場の女主人さん。

cg*>グルルルル…。(そうなのか…。)

pi*>それじゃせっかく酒場に来たんだし、
軽く朝飯食ってくか?

em*>そういえば、少しお腹が空いたな。
少し食べてから依頼受けようか。

~食後にて~

al*>ふー、旨いな、ここの飯。

ce*>そうね。ソフトドリンクも置いてあったし
いい店だと思う。

cg*>バウ?(ソフトドリンク?)

pi*>ま、あんま気にすんな。
さて、まずどのクエストを受ける?

em*>無難に上の方からでいいかな。

al*>そうだな。いっぺんに全部受けるけど…、
その前にお客さんに話しかけてみるか。

~全員に話しかけた後~

さて、いろいろ有益な情報とか得られたし、
まず「こぼれ出ずる清廉」を受けようか。

pi*>そういや、鞭を無くした人いたな。
交換で特殊な鞭くれたけど。

em*>今のところ使いどころがないね。

al*>そうだな…。ま、まずは受けてみるか。

~依頼を引き受けました~

ism*>「お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子で頼むぜ。

そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の岩清水を切らしたらしいを

樹海でしか取れねぇ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。

ま、1階辺りで汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。

とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
よろしく頼むぜ!」

ce*>エトリアでもこんな依頼あったね。

al*>あー、そういやあったな。
世界樹でろ過された水か。結構旨いんだろう。

pi*>つーか、1階にあったよな。
岩から染み出てる水。

em*>あー、みんなで飲んだ水?
あれを料理に使うのかな。
さぞ美味しいんだろうね。

cg*>グルルルル(行く機会があれば行きたいな。)

al*>そうだな。それじゃ次は
「皮職人の依頼」を引き受けるぜ。

~依頼を引き受けました~

ism*>「おう、その仕事引き受けるのか?
ちょうど空いてるな。助かるぜ。

この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。

爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構堅てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。

ま、早い話が魔物をぶっ倒して
その針を抜いて来いって話さ。

具体的には、樹海にいるハリネズミから
ネズミの針を3つ取ってこいや。
よろしく頼んだぜ!」

al*>ま、先に酒場に来たのは
こういった依頼があるかなと思ったからだ。
既に持ってたとしても
すぐに依頼達成できるからな。

pi*>既に持ってる時じゃなかった場合、
かなり大変になる未来が見えるがな。

em*>えっと…現時点では持ってないね。
合計3つ必要なんだっけ。

ce*>今のところ1つしか持ってないね。
探索で集めないと。この後行く?

al*>まぁ、どのみち行かなきゃ
達成はできないから行くしかないけどな。

cg*>グルルルル(間違っても逝かないように
しないといけないな…。)

pi*>誰(が)うま(いこと言えと)。

ce*>一応お店でも言うけど、針は売らないでね。

al*>それじゃ次は
「商店からの依頼I」を引き受けるぜ。エトリアと同じなら
最大5個の依頼まで引き受けられるはず。

~依頼を引き受けました~

ism*>「ははは、やっぱり食いついたか!
ホント冒険者ってのは武器とか
防具って言葉に弱ぇな。

シトト交易所ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。

あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出てきやしねぇ。

あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい防具を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。

その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。

お前ら直接交易所まで行って
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。」

al*>一言で言う。仲介業者やめちまえよ。

pi*>正直すぎるだろ。聞こえたらどうすんだ。

ce*>えっと、エクレアちゃんからの依頼だよね。
聞きに行くのが1番早いと思う。

cg*>ガウ?(エクレアちゃん?)

ce*>…もしかして忘れたの?お手伝いの娘よ。

cg*>グルルルル…ガルルルル…。(…あぁ、あの娘か。
その後の惨劇がそれより強く
頭に焼き付いちまって少し思い出せなかった。)

al*>トラウマにさせちまって本当にすまない。
心からお詫び申し上げる。

cg*>グルルルル(とりあえず詫びとして
帰ったら金がなくなるまで肉を食わせろ。)

pi*>図に乗るなよ?(無言の圧力)

em*>それじゃ依頼も現時点では
全部引き受けたし、探索に行こうか。
あ、その前に。アントニオさーん。
(鋼の棘魚亭の「会話する」)

ism*>「おう、お前ら。
どうだ、ちったぁ樹海になれたか?
たく、ひでぇツラしてやがって。

ま、気長にやるこった。
死んじまったら何にもならねぇからな。

樹海は広いんだ。
ゆっくり行くのが1番だぜ?」

em*>大人のアドバイスって感じ。
それじゃ色んな人に話しかけようか。

ce*>依頼の内容を聞くのと
針を売らないようにするのに気を付けてね?
私も気を付けるから。その後に探索ね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~シトト交易所にて~

~初ミッションクリア後来店時~

cy*>「いらっしゃいませ!みなさん。
今日はどんなご用でしょうか?

あ、そういえばみなさんは
大公さまから証書を頂いてますか?

よろしければ確認させて
頂きたいのですが…。」

al*>証書…。えーっと…これか?
(証書を見せますか?→見せる)

cy*>「はい、ありがとうございます!
証書の確認を済ませた方にだけ
おゆずり出来る商品があるんです。

アリアドネの糸と言って
樹海で迷った際や脱出したい時に、
使うだけで街へ戻って来れます。

世界樹様へ入られる時には、
お持ちになっていらっしゃると
安全だと思いますから。」

al*>よし、世界樹で最も重要と言っても
過言ではない消費アイテムが発売された。

pi*>とりあえず2個所持安定だな。

ce*>貴重品でもいいと思うけどね。

em*>そのくらい重要よね。これって。

cg*>(どうしてそこまで重視するんだ…。)

~クエスト「商店からの依頼I」受注時~

cy*>「いらっしゃいませ!
材料……? あ!
酒場に出した依頼のことですね!

良かった!私酒場なんて初めて
行ったから、ホントに来てくれるのか
実は心配してたんです。

お父さん、忙しくて出て来れないから
材料は私が伝えますね。

ん、と…必要な材料は、
殻のカケラが3個、小さな鉄爪が2個です!

集めてもらった材料は、
私に直接売ってください。
あ、代金とお礼は別ですからね!」

cg*>グルルルル…。(売る…?どういう意味だ?)

ce*>多分売ってもらったもので
商品を作って、それをお礼にするって
感じだと思うわよ。

cg*>バウ。(それってどうなんだ…。)

em*>…えっと、何が何個必要なんだっけ。
エクレアちゃん?
(シトト交易所での「会話する」)
(「商店からの依頼I」受注時)

cy*>「はい、何でしょうか?
あ、依頼の材料の確認ですか?
ちょっと待って下さいね…ん、と。

お待たせしました。必要なのは…、
殻のカケラが3個、小さな鉄爪が2個、です!

集めてもらった材料は、
私に直接売って下さい。
あ、代金とお礼は別ですからね!」

cg*>ずいぶん強引に会話したな。

em*>まぁ、こうでもしないと
私の場合忘れちゃいそうだなって思って。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>言った材料を全て売るまで
この会話は続きます。
最終階層まで続くと思われます。

cy>今回の売却で購入可能になった商品です。
グリーンリーフ(服)
革の手袋(腕)
メディカII(アイテム)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~冒険者ギルドにて~

al*>お疲れ様です。ミッションを終えてきました。
(冒険者ギルドの「会話する」)

lu*>「ん?先日新しくギルドを立ち上げた連中か。
樹海の探索は順調か?

そうだな…ギルドを有効に活用しているか?
目的によってメンバーの役割を分けるのも
ひとつの手だぞ。

例えば、樹海を開拓して行くメンバーの他に
伐採や採取、採掘を行うメンバーを集めて
ギルド内で複数のパーティを作る。

そうすれば、探索内容に合わせてギルドの
人員を有効に使うことも出来るわけだ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。」

ce*>だって。どうする?

al*>んー…。今のところはいいかなとは思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ラガード公宮にて~

al*>お疲れ様です。
(ラガード公宮の「会話する」)

ism**>「ふむ、ついに樹海へ入り
探索を始められたようじゃの。

我ら大公宮は樹海開拓のため、
そなたら冒険者を全面的に支援しておる。

樹海で手に入れた物品はそなたらの手元に
残して構わぬし、一切の税金もかからぬ。

手の届く範囲はそんなモノじゃが、
我らに出来る精一杯じゃ。
分かってもらえるかな?

樹海の開拓は始まったばかり…。
数百年の年月をあの樹と暮らして来た
我らだが、知っていることはあまりに少ない。

これから先も樹海と共に暮らして行くため
我らは樹海を知らねばならぬ。

我ら大公宮でも衛士隊を遣わして樹海を
調査しておるが、人も力も全く足りておらぬ。

貴殿ら冒険者の働きは、我が広告にとって
非常に重要なものだと理解してもらいたい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>…ふう。やっぱりダンフォード様の前は
緊張するな。うん…。

ce*>大臣様だもんね。そういえば。

pi*>やっぱ肝が座ってるな。リッキィは。

ce*>…まあね。

cg*>(そう言えば見た目にそぐわない
落ち着いた雰囲気を持ってるな。
何者なんだ?この人達は…。)

em*>どうしたの?ジョージ。
そろそろ探索に行くよ?

cg*>…ガルルルル…。(…ああ、分かってる。
考え事をしてた。)

al*>それじゃ宿に記帳してから行くぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標B6/d4にて自動イベント
エスト「こぼれ出ずる清廉」を受注で発生)

al*>…水の音が聞こえるな。

cg*>…バウ、ガルル。(森がろ過した水だな。
岩の間から聞こえてくる。)

(座標B6/d5にて起動イベント
同上なので省略)

al*>…うん、水がたまってるな。
持って来た袋で掬うとしよう。
(岩清水を手に入れた!!!)

ce*>これでクエストは達成ね。
生きて帰れたら報告しましょ。

pi*>その「生きて帰る」のが世界樹において
最も重要なんだよな。
どんなに偉業を成し遂げたとしても、
生きて帰らなくては何の意味もなくなる。

em*>大袈裟だけど、大事なことよね。
それじゃ次に行きましょ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(E2/a1にて自動イベント)

al*>行き止まりか…ん?
なんかバタバタしてるな…。
ハリネズミだな…。

pi*>木に刺さってるみたいだな。
どうする?やっちまうか?

em*>放っておくのが無難じゃない?
助けたところで恩恵がある訳じゃないし。

cg*>ガウ、グルルルル…。(ちょっと待て。
オレらの誰かがこうなったらと思うと…。)

al*>んー…。それもそうだが…。
ま、回復してくれるなら助けてもいいが。
(どうしますか?→ハリネズミを助ける)

ce*>それならいいけど…。

al*>んじゃ、引っ張ってみるな。
んーと…ここから引き抜くのがいいか…。
いでででで!引っ掻き回すんじゃねぇ!
(アルスのHPが35減少した!)

em*>ちょっと…!大丈夫?

al*>…ああ、なんとかな…。
っつー、いってぇ…。

cg*>グルルルル…ガルルルル…。(警戒しているな…。
大丈夫だ。助けた上で襲うなんてことはない。)

ce*>…行っちゃったわね…。でもまぁ、
これで良かったのかしら。

al*>いいさ、こうすると決めたんだし…。
痛ってぇ…。回復頼むぜ…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標A2/e2に宝箱
中身:アリアドネの糸)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標B4/d3にて起動イベント)

pi*>ここも行き止まりか…。うん?
果樹か…。綺麗な橙色をしてるな…。
柑橘系の香りもするし、
食べるのもありかもな…。

al*>へー、どうする?食べてみるか?
(オレンジ色の果実を食べますか?→果実を食べる)

ce*>うん、せっかくだし、食べてみたい。

al*>よし、それじゃあ人数分もいでくるぜ。
ほら、みんなの分だ。ジョージのはどうする?

cg*>グルルルル…ガルルルル…。(皮を剥けるなら
剥いてくれないか?さすがにそのままでは
食える気がしない…。)

al*>それじゃ剥いてから…よし、
ほら、このぐらいでいいか?

cg*>ガルルルル(よし、いただきます。)

al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。

al*、pi*>うん、うめえ!

em*、ce*>うん、美味しかった!

cg*>ガウ。(御馳走様でした。)
(全員のHPが35、TPが10回復した!)

al*>いやー、旨かったな!…お、
まだ青い果実が残ってるな。
メモしとけばまた食えるかもな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(クエスト「皮職人の依頼」達成時)

al*>お、これでネズミの針が3つか。
あとは生きて帰るだけだな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標C4/b3の北方の階段発見時
条件を満たせばフロアジャンプ機能の
チュートリアル発生
その後座標D4/e3の南方でも
条件を満たせば解禁)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~2階に行き、すぐ帰還後~

al*>よし、生きて帰ってこれたな。

ce*>一回宿で記帳しようか。

pi*>…ん?衛士が来るぜ。

衛士>「あなた方は…、
ウロボロスの方々でしょうか?

私はラガード公宮に支える衛士ですが
大臣より伝言を預かってきました。

ウロボロスのみなさんに
お願いしたいことがあるのでラガード公宮に
1度来て欲しいとのことです。

私も詳細は伺っていませんが
非常に困っておられるご様子なのです。

どうか、お話だけでも…との話しです。
それでは、失礼いたします。」

al*>なるほど。まぁ、ダンフォード様の
頼みとあらばって感じだな。

pi*>大臣ってダンフォードなのか…?
まぁ、知ってる限りではそうだが。

ce*>それじゃそっちを先に行ってみる?

al*>そうだな。行ってみるか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ism**>「おお、冒険者どの。来てくれたのか。

聞けば、最近名を売っているギルドと聞く。
そんなそなたらに1つ頼みがあるのじゃよ。

それは…ハイ・ラガード公国初の試みである
国営料理店の経営じゃ!」

al*>えぇっ!?俺らが店を!?

ism**>「とは言うても、冒険の手を止めて
料理人になれという話ではなくての。

冒険者どのには、とある方のレシピと食材を
集めて欲しいのじゃ。

そのレシピを作った人間の名はアピキウス。
かつて公国で名を馳せた美食家であり、
食の意識を改革した偉人。

アピキウス氏はこの気候厳しく実り貧しい
我が国において、樹海の可能性に着目して
独創的な料理の数々を開発していった。

氏の料理は人々に不思議な活力を与え、
ハイ・ラガードは更に発展したのじゃよ。

…しかし、氏の急逝により全ては失われた。
氏は極端な秘密主義で、レシピの場所すら
分からぬまま…。

そうして、誰もかの味を再現する事は
叶わないまま今に至るのじゃ。

じゃが、偶然にもそのレシピの一部が
先日、発見されたのじゃよ!

ハイ・ラガードの更なる発展のために
そのレシピを活用するためにも
冒険者どのの力が必要なのじゃ。

調理の方は?すでに人を手配しておる。
…入りなさい、レジィナ。」

si**>「……。」

ism**>「これ、レジィナ。何をスネておるのじゃ?
ごあいさつをせんといかんぞ。」

si**>「…紹介に預かった、レジィナだ。
自分が店を取り仕切らせてもらう事になる。」

al*>よろしく、ウロボロスのリーダーのアルスだ。
(何と発言しますか?→よろしく)

si**>「ああ、よろしく頼む。

お前たちの話は聞いている。
信用のおける冒険者だそうだな。

…店の開店準備を進めてくる。
お前たちも準備が整ったら料理店まで来い。
そこで詳細は説明しよう。」

pi*>…あぁ、わかった。多分明日の
朝ぐらいには行けると思うから、
そのぐらいの心構えをしててくれ。

ism**>「これ、レジィナ。
冒険者殿に失礼じゃろうが!

…うちの孫娘がすまぬのう。
やれやれ、何をスネておるのか。
普段は素直で可愛い子なんじゃよ?

店の場所はワシがお伝えしよう。
料理店と孫娘をよろしく頼むぞい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>まさか料理店の手伝いを
任されるとはな。

pi*>しかし、どうも料理を手伝えと
言う訳じゃなさそうだな。
折角だから手伝いたいものだが。

em*>手伝える余地がありそうなら
手伝えるか聞いてみるのもいいんじゃない?

ce*>そうね。ピサロが言うには
明日の朝にいけばいいのかしら?

pi*>探索で疲れたし、今から説明されても
頭に入らないだろうからな。
余裕を持っていくのが、オレとしては大事かな。

cg*>ガルルルル(どうしてそこまでする?)

pi*>以前の町ではメディックをしててな。
ドクターストップはかけたくないし。

em*>それじゃ、やること済ませてから
明日の探索前に行きましょ。

ce*>まず街の人との会話、売るものを売って、
余裕があれば買い物もして、クエストを報告。
そんな感じでいいかしら?

al*>そうだな…。よし、まずハンナさんとこだな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~フロースの宿にて~

al*>ただいまー。
(フロースの宿の「会話する」)

si*>「まあまあ、汚しちゃって!
アンタたち、今日も樹海に出たんだね?

そんなにめんどくさがらずに
1度部屋に戻って着替えておいでよ。

そんでもって、樹海じゃなく
たまにはゆっくり街の観光なんかも
悪くはないんじゃないかい?ウフフ!」

al*>…まぁ、一理ありますね。
ま、ゆっくりさせてもらいますよ。

em*>相変わらずのマシンガントークね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~シトト交易所にて
2階到着後の会話~

cy*>「ウロボロスのみなさん、
いらっしゃいませ!

今日はみなさんにお知らせがあるんですよ!

実はですね、今日からお店で新しい
商品を売り出すことになったんです!

えっと、商品の名前はごうおん…
そう、轟音弾っていうんです!

えっと、効果は…。少し待ってくださいね、
さっきお父さんがくれた取り扱い説明書に
書いてあるはずなので…。

ありました!
じゃあ、読みますね。

魔物の中には、何か強力な攻撃や、
特別な行動をとる時、身構えて
準備するものが存在しており…。

その身構えている魔物に向かって
この轟音弾を使用すれば、魔物は音に驚き、
行動不能になる…、って書いてあります!

私にはなんだか実感のないことが
書いてあるんですけど、みなさんは
理解できましたか?」

ce*>…うん、何回か使ったことがあるし、
今のでピンと来たよ。
(轟音弾について理解できましたか?
→理解できたよ)

cy*>「わぁっ、さすがは冒険者!ですね。

あ、そうだ!
実際に使ってみないと役立つかわからないと
思うので、お試しにどうぞ!」
(轟音弾を3個手に入れた)

ce*>あ、3個もらえるんだ。
…でも、貰っていいのかなぁ。
(何と発言しますか?→
もらっちゃったけど、いいのかい?)

cy*>「大丈夫です!お父さんから渡してやれって
言ってきたんですから、みなさんは気にせず
受け取ってください。

それにお父さん、こうも言ってました。
損して得取れって。

意味はあんまりよくわからないですけど、
きっとみなさんに幸せを運ぶ言葉ですよね!

あ、余計なお話ししてすみません!
私からのお知らせは以上です。
今日もゆっくりしていってくださいね!」

cg*>ガウ?(損して得取れって何だ?)

al*>んー…。味をしめさせて
たくさん買わせろって事じゃねぇかなぁ。

ce*>まぁ、夢を壊しちゃいけないよね…。

pi*>だな。黙って買い物とかしてようか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

cy*>今回の売却で購入可能になった商品です。

アムードの杖(杖)
脇差(刀)
ネイルウィップ(鞭)
土竜クロー(爪)
タージェ(盾)
レッグガード(装飾品)
ネクタル(限定消費アイテム)
テリアカβ(消費アイテム)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~タージェ販売開始時の会話~

cy*>「あ、みなさんちょっとだけ良いですか?
…じゃ~ん!コレが新商品の
タージェです。

今からすぐお店に出しますから、
良かったら見て行って下さいね。
お父さんの自信作です!

あ、お礼は酒場のおじさんに
預けてしまっているので、
そちらで受け取って下さい。

また必要な物があったら、
おねがいに行きますね!」

al*>よし、これで依頼は達成だな。

ce*>もう1回喋ってみるね。
エクレアちゃーん。
(シトト交易所の「会話する」)

cy*>「あ、みなさん!毎日探索お疲れ様です。
えへへ…寄って頂けてうれしいです!

武具や防具の具合はいかがですか?
もし調子が悪かったら、言って下さいね。
お父さんに見てもらいますから!

えっと、お父さんが言ってたんですけど
冒険者は武具が命!…なんですよね?

大事に使ってもらえるよう、
私たち、頑張ります!」

al*>ハツラツとした元気印って感じだな。

cg*>ガルルルル(なんだか嬉しそうだな。)

al*>そうか?何かな…。うん。
じゃ、装備とか整えていこうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~鋼の棘魚亭にて~

al*>それじゃ、「こぼれ出ずる清廉」
を報告するか。

ism*>「お、戻ったか。
岩清水、汲めたみてぇだな。

ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。

この街は小せぇからな、
昔っからあの樹頼りのとこがあってな。
全く世界樹サマサマって奴か?

とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、次も頑張れよ!」
(解析グラスを2個手に入れた!!!)

(クエストを報告したので
パーティは合計500の経験値を手に入れた)

al*>次は「皮職人の依頼」を報告しよう。

ism*>「お、早いな。どれ…。

よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。」
(ネクタルを3個手に入れた!!!)

(クエストを報告したので
パーティは合計650の経験値を手に入れた)

最後に「商店からの依頼I」だな。

ism*>「おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!

おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子で頼むぜ!」
(タージェを手に入れた)

(クエストを報告したので
パーティは合計600の経験値を手に入れた)

pi*>よし。1階のクエストを全て報告したな。
それじゃ、次は2階の探索と行くぜ。
2階の地図は足を踏み入れたから
書き始めてるもんな。
(鋼の刺魚亭の「会話する」)

ism*>「よぉ、2階まで進んだらしいな!
まぁとりあえず合格ってとこだな。

だがな、若造ども…世間は広い。
多くの冒険者を見てきた俺からすりゃ
まだまだひよっこみたいなもんさ。

そうさなぁ、そんなお前らに1つ、
強い冒険者になるための方法を教えてやる。

絶対に、死ぬんじゃねぇ。

…以上だ。どうだ有難いお言葉だろ?
はははっ!」

al*>…あまりにも当たり前すぎて
言葉が見つからねぇな…。

pi*>ま、死ななければいくらでも
強くなれるだろうしな。キャップは別として。

em*>そのレベルだけど、最後の報告で
みんな5に上がったみたい。自覚はあるかな?

ce*>もう5つになったのね。あんまりないな。

cg*>グルルルル(寝る前に振り分けて
明日に備えるとしよう。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~冒険者ギルドにて~

al*>お疲れ様です。2階に到達しました。
(冒険者ギルドの「会話する」)

lu*>「ふん、顔に見覚えがあるな。
先日ギルドを立ち上げた連中か。

…ほう、2階にたどりついたか。
探索が順調なことはよいことだ。

新たに街へ訪れる冒険者の半数は、
樹海の厳しさからこの公国を去っていく…。

残りの更に半数は己の実力を過信した結果
樹海の露と消える…。

…覚えておくのだな。
あの迷宮はそれだけ多くの者の人生を奪った
恐ろしい場所だということを。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。」

al*>…最後らへん、少し含みのある感じの
ため方をしてたな…。

pi*>仲間を失ったことがある、
と言うことだろうか…。

em*>そういったことがあるとして、
余計な詮索だと思うけど…。

cg*>ガウ。(そうだな。今は放っておこう。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ラガード公宮にて~

al*>ダンフォード様、先程ご報告を
忘れておりましたが、2階に到達致しました。
(ラガード公宮の「会話する」)

ism**>「ふむ、何用かな冒険者どの。
そうか、無事に次の階へ進んだのじゃな?

それは良い知らせじゃ、
そなたらの実力が樹海の開拓者として
申し分無い事を証したワケじゃ。

この老体がおる間に、空飛ぶ城が
発見されることを期待しておるぞ。」

al*>いつかダンフォード様のご期待に
応えてごらんに見せましょう。
それでは、失礼致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

em*>ねぇ、何あの口調。

ce*>うん。なんかいつものアルスじゃない感じ。

al*>王女様等に謁見する時にいつもの態度じゃ
失礼に当たると思うけどな。
その為の予行練習だよ。今のは。

pi*>ま、わからないでもないぜ。オレは。

cg*>ガルルルル、ガウ。(オレも元はと言えば
主人に支える護衛としての職に就いている。
わからなくはないな。)

al*>ま、そんな訳で宿に向かうとしようぜ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~フロースの宿にて~

al*>ふー、それじゃSPを振り分けて
寝るとしようぜ。まず俺は…。
青眼の構えに1、そこから習得可能になった
小手討ちに1振るぜ。

pi*>オレは巫剣マスタリーに2振る。
派生で巫剣:霊封(頭/腕/脚)斬を覚えた。

cg*>ガルルルル、ガウ。(オレは忠義マスタリーに
2振るぜ。派生で自衛の本能を覚えたぞ。)

ce*>私は銃マスタリーに1、HPブーストに1。
派生で(ヘッド/アーム/レッグ)スナイプを覚え、
後方支援が習得可能になった。

em*>私は伐採に1、術式マスタリーに1。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>よし、寝るぞー。明日は新しい店舗に
行く約束だからなー。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~翌日、改修中の店舗にて~

al*>失礼致します。

si**>「ああ、お前たちか。
ちょうどこちらも準備が整ったところだ。

…最初に、言っておく事がある。
私はこの国の按察大臣の孫娘である前に
一介の料理人にすぎない。

妙にかしこまったり、敬語なんかは
私に使わないでくれないか。」

al*>…そう言うなら、その通りにするか。
分かった、レジィナ。
(何と答えますか?→分かった、レジィナ。)

si**>「ああ、助かる。

さて、仕事の話をしようか。
まずはこれを渡しておこう。」
(料理大全 洋の一章を手に入れた!!!)

si**>「今渡したのは、解読が終了している
氏が残したレシピの1つだ。

そして今回お前たちには、
コーヒーの素材を集めてもらいたい。

このハイ・ラガードの気候では育たない
コーヒーを手軽に楽しむために
氏が作り上げたレシピだそうだ。

食材として必要なものは、
黒麦と、シュガービートの2種類だ。
これを樹海から探してきて欲しい。

話によると、この2つをブレンドする事で、
本物のコーヒーに負けないかぐわしさを持ち
滋養効果も強い飲料が出来るそうだ。

…アピキウス氏のレシピ再現のために
私も全力を尽くすつもりだ。

黒麦とシュガービートの調達、
よろしく頼んだぞ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>少し本筋から外れて想像の世界に入ります。

al*>了解した。…1つ頼みがあるんだがいいか?

si**>ん?なんだ?

al*>料理の試作をする際、
俺らにも手伝わせてくれないか?

si**>別にいいが、
お前たちの管轄外じゃないのか?

pi*>いや、料理人になれとは言われてないが、
料理に関するなとも言われてない。
とてもひねくれた考えだとは思うが。

em*>それに、アピキウスさんの作ったレシピに
とても興味があるんです。

si**>…そこまで言うのなら断れないな。
試作の際には手伝ってもらおうか。

al*>んじゃ、俺は和食に少し詳しいから
和食を手伝いたいな。

pi*>オレは中華に。

em*>私は洋食に関して。
コーヒーも洋食のレシピですよね?

si**>ああ、そうだな。そういえば
お前たちの名前を聞いてなかったな。
1人ずつ教えてくれないか?多人数には
これまで通りお前たちと言うが。

al*>俺は前にも言ったがアルス。
ウロボロスのリーダーを務めている。

pi*>オレはピサロ。前職はメディック。
今はドクトルマグスに就いている。

em*>私はエミリア。前職はバード。
かつてはプリンセスになったこともあります。
今はアルケミストに就いています。

ce*>私はフレドリカ。特別な愛称はリッキィ。
ガンナーに就いているわ。

cg*>ガルルルル(オレはジョージ。
職業は見ての通りペットだ。)

al*>これからウロボロスをよろしく頼む。

si**>ああ、よろしく頼む。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

si**>「それともう1つ、説明しておくことがある。

今後持ち帰った食材は、私が責任をもって、
この店の食材倉庫に入れて管理する。

まあ、深くは気にせず食材が手に入ったら
いつでもこの店に来てくれればいいさ。」

~チュートリアル~

si**>「おっと、忘れるところだった。
お前たち、この店の名前を付けていけ。

この店の看板に乗る名前なのだから
しっかりしたものを頼むぞ?」

al*>んー…。とは言ってもレジィナの店だから
「レジィナ食堂」でいいんじゃないか?
ドストレートな感じはするが。

si**>レジィナ食堂か…。まさに私の店だな。
よし、それで行こう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>いよいよ店の営業が開始したな。

pi*>まずは仕入れからか。どこだろうな、
黒麦とシュガービート。

em*>黒麦は入手済みとして、
シュガービートだね。

ce*>2階にあればいいんだけどね…。

al*>さて、何となくお店が開いたから
会話に変化があるような気がするな。
みんなに話しかけてみるか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~フロースの宿にて~

al*>ハンナさーん。お店開店したって~。

si*>「ねぇ、アンタたち、聞いたかい?
大公宮の方が新しいお店を出すんだって!

え?知ってる?
なんだい、一番に教えようと思ってたのに
ツマらないねえ。

何でも美味しい変わったゴハン
出してくれるそうだよ。

あたしも店がなきゃ娘と一緒に
行きたいもんだねぇ、ウフフ!」

al*>話が凄く速いな。

pi*>ま、国が経営する店だ。
当然と言えば当然なんだろうな。

em*>私たちが手伝うことに関しては
知らないみたいだけどね。

ce*>この調子でみんなに聞いて回りましょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~シトト交易所にて~

cy*>「ねえ、知ってますか?
今度新しい料理店が出来るんですって!

なんでも、昔の人が作った樹海料理を
完全再現してくれるそうですよ。

いいなあ、行ってみたいなあ…。
きっとおいしいんでしょうねぇ…。」

al*>…。

em*>頼むから何か言って…怖いから…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~鋼の棘魚亭にて~

al*>お客さんに聞いてみようかな。

cy**>「大公宮が出資して新しい料理店を作るって
ウワサ、知っていますか?
わたし…とても楽しみなんです!

…だって、この街にある飲食店って
冒険者が集まる酒場ばっかりで
落ち着かないんですもの。

普通の人もゆっくりできるお店だといいな、
大公宮の方々、お願いします…!」

al*>んー…。普通の人もゆっくり出来る店か…。
そういった需要も大事かもな。
さて、アントニオさんにも聞いてみるか。

ism*>「おいおい!お前ら、聞いたか!?
国営で店を出すそうじゃねえか。
しかも、料理店!

どうすんだよ、ウチは酒場だけどよ、
昼間もメシ出して結構な収入なんだぜ?

…なあ、お前ら。ちっと偵察行ってくれよ。
俺の店がピンチかもしんねーんだから
協力ぐらい当たり前だろ?

って、ナニィ!?その店を手伝うように
大公宮から頼まれてるだと!?
俺と大公宮、どっちが大事なんだよ!?

…って、そら大公宮だわな。

あーー、クソ!
こっちもメニュー増やすか!?」

al*>思えばここも料理店だったな。
ちと野暮だったかもしれないな。

em*>まぁ、分野が違うから
そこで勝負していけばいいと思うけど…。
知ったこっちゃないよね…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~冒険者ギルドにて~

al*>お疲れ様です。話は聞いてますか?

lu*>「ああ、話は聞いているぞ。
国営の料理店の手伝いするそうだな。

ずいぶんと大臣から信頼されたのだな。
樹海の探索もあり大変だろうが
やれるだけやってみるといい。

ま、しんどくなったらここに逃げて来い。
茶ぐらいは淹れてやるさ。」

al*>まあ、半分は自分達から
やりたいと思ったことだしな。

em*>区切りをつけるのは大事だよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ラガード公宮にて~

ism**>「レジィナは少々照れ屋ではあるが
とてもいい子なのじゃよ。

よろしく頼みますぞ、
ウロボロスどの。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>よし、記帳してから探索に行くとするか。

pi*>昨日今日と会話が多かったな。

em*>樹海でも頑張らないとね。

ce*>それじゃ、向かいましょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi>ふー。かなり長い記事になったな…。
em>次回も頑張っていこうね。

al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesでゲーム紹介してみた。「オセロニアの最凶絶望激級攻略用デッキ編」

al>おはこんばんにちは。al(アル)だ。
最近いい感じにモチベーションが沸いてる。

al>月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今日はオセロニアの記事だ。
個別に紹介はしててもいっぺんに紹介するのは
あんまりないなと思い、記事の製作に踏み切った。
さて、今回は激級と呼ばれる難易度で
どのデッキを使うのがいいかを紹介していこう。

al>まずは最凶決戦の
神駒→魔駒→竜駒のドロップクエストを、
その次に絶望決戦の
神駒→魔駒→竜駒のドロップクエストを
あいうえお順に紹介していく。
まぁ、数が多いのでおすすめデッキとかを
簡単に紹介することとする。
あくまで参考程度にしてもらえると助かる。
参考程度といえば、獲得できる駒の
性能も俺としては気になるな。
ステージの特徴の後にキャラ性能も書くか。
スキルレベルとコンボスキルレベルも
両方Lv.MAX/のものとする。
あと、絶望決戦はリトライ不可です。

al>最凶/絶望決戦が追加されることがあるので、
気付いた場合に更新します。
最新の更新履歴は2019/11/1です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[最凶神駒]
アイアース
CV.井上健
特徴:ステージ全体を通して通常攻撃ダメージが
0%に減少する。毒や呪い、貫通竜がおすすめ。
キャラ性能
Lv.MAX時HP:2542 ATK:1349
スキルLv.MAX/5
盤面で表になっている1ターンの間、
通常攻撃ダメージを30%にする。
コンボLv.MAX/5
自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、
最大で1.8倍になる。

アルキメデス
CV.高橋めぐる
特徴:通常攻撃ダメージが通りにくく、
最終ステージは毒反転スキル(アンデッド)を
置いてこようとする。呪いがおすすめ。
キャラ性能
Lv.MAX時HP:3000 ATK:500
スキルLv.MAX/3
盤面の通常マスをランダムで
8個共用の回復マスに変換する。
コンボLv.MAX/3
盤面の共用の回復マスをランダムで
4個自分用の回復マスに変換する。

伽弥乃(かやの)
CV.加藤英美里
特徴:通常攻撃ダメージが通りにくく、
呪いで超強力なバフが相手にかかる。
毒がおすすめ。またひな祭り駒を多く編成すると
EXステージが出現しやすくなる。
EXステージをクリアすると
伽弥乃が入手しやすくなる。
EXステージでは大回復スキルを相手が使うので
リーダー駒をアンデッドスキルにすると
攻略しやすくなる。
キャラ性能
Lv.MAX時HP:2467 ATK:1133
スキルLv.MAX/5
ターン開始時の自分のHPが
20%以下の時に発動できる。
自分のスキル発動時のHPが減少するほど
ダメージが上昇し、
最大4500の特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/5
自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、
最大で1.8倍になる。

サディエル
CV.山本綾
特徴:通常攻撃ダメージと特殊ダメージが
ステージを通して0%になる。
毒や呪い、貫通竜がおすすめ。

ジェド・マロース
CV.中村浩太郎
特徴:ATK50%減少デバフ等がこちらにかかる。
1ステージ目は闘化アザゼル(通常特殊カウンター)
が置いてあるので、ATKが小さい駒か
貫通スキルを持つ駒がいいだろう。
その他は毒がおすすめ。

トト
CV.立花慎之介
特徴:ATK減少デバフがこちらにかかる。
加えて強力な特殊ダメージを与えてくるので、
特殊罠を編成した呪いデッキがおすすめ。

夏漢(ナイスゴッド)
特徴:防御スキルを持つ駒が多いので
貫通竜デッキがおすすめ。

マニアレ
CV.西村麻耶
特徴:ATK減少デバフや
高い特殊ダメージを与える駒が多いので、
特殊罠を編成した毒や呪いがおすすめ。

ユービア
CV.藤宮るり
特徴:回復スキルや
ATK減少デバフを持つ駒が多いので、
アンデッド、毒、呪い、ダメージBマス生成
これらのスキルを持つ駒で
デッキを組むのがおすすめ。

ライム
CV.星谷美緒
特徴:竜特効や特殊ダメージを持つ駒が多いので、
特殊罠を編成した毒や呪いがおすすめ。

[最凶魔駒]
ガープ
CV.楠見尚己
特徴:罠駒を多用してくるので、
貫通スキルを多く編成した
貫通竜デッキがおすすめ。

キュクロプス
CV.小野健一
特徴:罠やカウンターを持った駒を多用する。
貫通スキルを持った竜を多く編成した
貫通竜デッキがおすすめ。

サマー・ヒカキソ
CV.ヒカキン
特徴:毒スキルや罠スキルを使ってくる。
高いHPの神単か竜単でゴリ押すのがおすすめ。

死霊魔術師(しりょうまじゅつし)・モルアナ
CV.鎌田梢
特徴:ダメージマス生成や
罠スキルを持つ駒が多い。
高い火力で押し切る竜デッキがおすすめ。
またステージ4で強力な毒駒を使ってくるので
アンデッドスキルを持つ駒が必要。

ヒカキソ
CV.ヒカキン
特徴:相手のHPはあまり高くないので
高火力で攻めることが出来る
竜デッキがおすすめ。

フランケンシュタイン
CV.龍谷修武
特徴:毒スキルや毒オーラ、毒バフを
多数使ってくる。アンデッドスキルを編成した
貫通竜デッキがおすすめ。

ボルクス
CV.内野孝聡
特徴:毒や罠、カウンタースキルが多いので
自分用アンデッドスキル持ちを編成した
貫通竜デッキがおすすめ。

マダム・デヴィ
CV.デヴィ夫人
特徴:特殊ダメージや毒に対して
対策を取ってくるので、強力な通常攻撃ダメージを
叩き込める竜デッキがおすすめ。

マッドブロブ
CV.佐々木啓夫
特徴:強力な毒スキルや盤面に配置されている
ATKデバフを使ってくるので、
自分用アンデッドを編成した
速攻竜か火炎竜がおすすめ。

魔天(まてん)・ルエド
CV.GACKT
特徴:1ステージ目に3枚以上、4枚以上、5枚以上
ひっくり返すと発動する罠が配置されており、
ステージを通して強力な毒ダメージで
攻めてくるので、アンデッドを多く編成した
貫通竜デッキがおすすめ。

モアパルデ
CV.三木美
特徴:吸収スキルを多用してくる。
まとまった大ダメージを与えられる
神殴りデッキがおすすめ。

ラマシュトゥ
CV.柴田芽衣
特徴:ステージを通して呪いや吸収で
攻めてくるので、暗黒竜デッキがおすすめ。

レディ・シトラス
CV.八巻アンナ
特徴:強力な龍鱗が1、3ステージに置いてある。
高火力の神、竜デッキがおすすめ。

六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)
CV.星波
特徴:ステージを通して強力なデバフを
使ってくる。HPを削りきらなくても
勝つことが出来る回復耐久がおすすめ。
吸収デッキは安定はしないが
回復耐久よりも早く周回することが可能。


[最凶竜駒]
ラニ・カラミッド
CV.遠藤大智
ステージを通して強力なオーラバフが
かかっているので、最小手駒ロックが必要。
ルキアをリーダーにした神デッキがおすすめ。

ウィルグ
CV.杉崎亮
特徴:全ステージにそれぞれ2属性に対する
デバフ駒が置かれている。
全属性の強力なアタッカーを編成した
殴り混合デッキがおすすめ。

ウガジン
CV.志賀麻登佳
特徴:暗黒スキルの高火力で攻撃してくるので、
デバフや呪い主体のデッキがおすすめ。
龍鱗がなく、自滅してくれるのでそこまで
自分から攻撃する必要はない。

ザガードバイス
CV.伊藤健太郎
特徴:貫通、龍鱗、火炎が
ギミックに組み込まれている。
防御、召喚を編成しない殴り神デッキがおすすめ。

シエ・スーミン
CV.早川響
特徴:高火力を持った駒を多数使ってくる。
デバフや防御スキルを持った駒を編成した
神殴りデッキがおすすめ。
また、ステージ専用駒はひっくり返せる場合
優先的にひっくり返すことをおすすめする。

ショコラント
CV.稲瀬葵
特徴:1ステージ目はショコラントしか
置いて来ず、コンボは強力だが
1枚返しでしか発動しないので、
2枚以上ひっくり返させる事が必要。
HPと火力を兼ね備えた殴り神デッキがおすすめ。

大母竜(たいぼりゅう)・テレジア
CV.清水はる香
特徴:対魔駒バフ、対竜駒バフが
ステージの途中に置かれる。
加えて、貫通付与がステージを通して
置かれるので、殴り神デッキがおすすめ。

タラサ
CV.田上唯
特徴:1ステージ目に竜駒デバフがおいてあるので
竜デッキでは火力が出ない。
また、1と3ステージ目に通常マスを特殊マスに
変換してくるので、こちらもマス変換スキルを
持つ駒を編成した殴り神デッキがおすすめ。

テクトニクス
CV.仲村かおり
特徴:威圧と龍鱗で通常攻撃ダメージと
毒、吸収、呪いダメージが軽減される。
代償で特殊ダメージを与えていくか、
手駒ロックで引きずり出して戦うのがおすすめ。

ヴェイグ
CV.藤井啓輔
特徴:竜鱗とATKデバフにより妨害をしてくる。
通常攻撃ダメージに依存しない
特殊ダメージを多く編成した
神デッキで挑むのがおすすめ。

マルガレータ
CV.相坂優歌
特徴:対魔駒バフがステージを通して
置いてあるので魔デッキは非常にリスキー。
相手は竜デッキなので高いHPを持つ
神デッキで削りきるのがおすすめ。

ロライン
CV.田島伊織
特徴:強力な時限バフが多く編成されている。
強力なデバフ駒を編成した
殴り神デッキがおすすめ。

[絶望神駒]
エンキ
CV.笠間淳
特徴:相手に有利なマスに変換されてある。
また、2ステージ目では魔駒を5枚以上
入れてあると、即死ダメージを受けてしまう。
マスを変換する駒を編成した神デッキか
混合デッキがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2683(+50)/ATK:1403(+50)
スキルLv.MAX/5
盤面で表になっている4ターンの間、
受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージを
70%にする。
コンボLv.MAX/5
スキル発動時の自分のHPが減少するほど
ダメージが上昇し、最大4000の
特殊ダメージを与える。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2777(+50)/ATK:1308(+50)
スキルLv.MAX/5
この駒が手駒にある間、相手のキャラ駒のATKが
24%減少する。
コンボLv.MAX/5
ターン開始時の自分のHPの
16%の特殊ダメージを与える。

カルディア
CV.伊達朱里紗
特徴:ステージ1に1100未満のダメージを与えると
発動する通常攻撃ダメージ10000%罠がある。
ATKが1のヨモツイクサを初手に打つことで
罠ダメージを最小限に抑えることができるので
リーダーにするのがおすすめ。
また、1、3ステージ目には封印マスに複数
変換されてある。
マス変換駒を編成するのがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2987(+50)/ATK:1349(+50)
スキルLv.MAX/5
盤面で表になっている3ターンの間、
自分の神駒のATKが1.4倍になる。
コンボLv.MAX/5
2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。
通常攻撃ダメージの1.4倍の
特殊ダメージを与える。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2987(+50)/ATK:1394(+50)
スキルLv.MAX/3
この駒の周囲の通常マスをランダムに3個
共用の封印マスに変換する。
コンボLv.MAX/3
ひっくり返した枚数×1200の
特殊ダメージを与える。

グリム兄弟
CV.高塚智人
特徴:HPが非常に高く、特殊ダメージで
主に攻めてくるので、相手の最大HP依存の
ダメージを与えられる駒を編成した
特殊罠デッキがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2909(+50)/ATK:1449(+50)
スキルLv.MAX/5
ターン開始時の相手の盤面のキャラ駒
1枚につき500、最大で5000の
特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/5
ターン開始時の盤面の駒の総数が
14枚以上の時に発動できる。ATKが1.8倍になる。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2938(+50)/ATK:1420(+50)
スキルLv.MAX/3
ひっくり返した枚数×1200の
特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/3
ターン開始時の盤面の相手キャラ駒1枚につき
750、最大で4000の特殊ダメージを与える。

徳川家康(とくがわいえやす)
CV.花輪英司
特徴:ステージを通してATK90%現象デバフが
かかっているため、速攻竜や暗黒竜はNG。
特殊ダメージ主体で攻めてくるため、
特殊罠を多く編成するのがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2762(+50)/ATK:1362(+50)
スキルLv.MAX/5
盤面で表になっている2ターンの間、
相手のキャラ駒のATKが50%減少する。
コンボLv.MAX/5
ターン開始時のHPが50%以下の時に発動できる。
通常攻撃ダメージの1.5倍の
特殊ダメージを与える。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2862(+50)/ATK:1262(+50)
スキルLv.MAX/3
2800の特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/3
盤面の駒の総数×150の特殊ダメージを与える。

ネメシス
CV.橋本結
特徴:攻撃、特殊、毒、呪いダメージが
ステージを一貫して通らない。
吸収スキルを持った駒を
多く編成するのがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2812(+50)/ATK:1338(+50)
スキルLv.MAX/9
ターン開始時の盤面に自分の神駒が
2枚以上の時に発動できる。
盤面で表になっている4ターンの間、
毎ターン1200の特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/9
ターン開始時の盤面に自分の神駒が
2枚以上の時に発動できる。
通常攻撃ダメージの100%の
特殊ダメージを与える。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:(+50)/ATK:(+50)
スキルLv.MAX/5
ターン開始時の盤面の駒の総数が
18枚以下の時に発動できる。
盤面の駒の総数×220の特殊ダメージを与える。
コンボLv.MAX/5
ターン開始時の盤面の駒の総数が
20枚以下の時に発動できる。
盤面の駒の総数×200の特殊ダメージを与える。

[絶望魔駒]
織田信長(おだのぶなが)
CV.青山穣
特徴:神駒や魔駒に特攻を持つ駒を置いてくるので
竜デッキがおすすめ。また、ダメージBマスに
変換されてあるマスが多いのでマス変換を
持つ駒を編成することをおすすめする。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2202(+50)/ATK:1647(+50)
スキルLv.MAX/5
盤面で表の間、相手のキャラ駒のATKが
25%減少する。
コンボLv.MAX/3
このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき
ATKが1.3倍、最大で2倍になる。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2202(+50)/ATK:1647(+50)
スキルLv.MAX/3
この駒の周囲のまだ駒が置かれていないマスを
ランダムに5個敵用のダメージBマスに変換する。
コンボLv.MAX/3
2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。
通常攻撃ダメージの1.3倍の
特殊ダメージを与える。

ガエタノ
CV.宮園拓夢
特徴:封印マス、カウンター、呪い、混乱、
アンデッドと、多種多様なギミックがある。
封印マスはマス変換、カウンターは貫通、
呪いは龍鱗で対策できるので、
それらを搭載した竜デッキがおすすめ。

シャイターン
CV.佳月大人
特徴:相手のデバフが強力なので
高い瞬間火力を出せる竜デッキがおすすめ。

諸葛亮(しょかつりょう)
CV.三宅貴大
特徴:超強力な毒ダメージが襲ってくるので
アンデッドは必須。また、3ステージ目は
相手のHPが非常に高いのでダメージBマス生成を
持った駒を編成した竜デッキがおすすめ。
キャラ性能(進化)
Lv.MAX時HP:2244(+50)/ATK:1612(+50)
スキルLv.MAX/5
この駒がリーダーで手駒にある間、
自分の毒スキルのダメージが36%上昇する。
コンボLv.MAX/4
自分のデッキに魔駒が
10枚以上入っている時に発動できる。
盤面の通常マスをランダムで4個
敵用のダメージBマスに変換する。
キャラ性能(闘化)
Lv.MAX時HP:2244(+50)/ATK:1612(+50)
スキルLv.MAX/3
カウンター:この駒がひっくり返されたとき、
受けた通常攻撃ダメージの
200%のダメージを相手に与える。
コンボLv.MAX/3
自分のデッキに魔駒が10枚以上
入っている時に発動できる。
相手のHPを1500吸収し、自分のHPを回復する。

妲己(だっき)
CV.藤井ゆきよ
特徴:竜強化マスに変換されてあるマスがあるので
強力な駒が多くある場合、竜デッキがおすすめ。
呪い&吸収デッキも安定して攻略できる。

ヘクトール
CV.今川柊稀
特徴:2ステージ目には10万の時限毒ダメージで
アンデッドがなければ即死してしまう。
また、デバフが2、3ステージ目にかかる。
デバフの合間を縫って強力なコンボダメージを
叩き込める竜デッキか、デバフ関係なく
ガンガン攻めることが出来る
特殊神デッキがおすすめ。

[絶望竜駒]
ガイ
CV.桐本拓哉
特徴:デバフや竜鱗、呪い移しなど
多様なギミックを搭載している。
ヨシノや竜鱗をリーダーにした
神デッキで挑むのがおすすめ。

牛魔王(ぎゅうまおう)
CV.後藤光祐
特徴:2ステージ目に2枚返し以上で発動する
通常攻撃300%罠が置いてあり、特殊ダメージ
100%罠も置いてくる。3ステージ目には
2枚以上返しの通常&特殊100%罠が置いてある。
貫通竜デッキか神デッキで
高火力で倒しきるのがおすすめ。

曹操(そうそう)
CV.藤井隼
特徴:貫通や時限バフを付与された
速攻竜でボコボコにして来ようとするので
デバフ駒を編成した
高いHPを持つ神デッキがおすすめ。

フック船長(せんちょう)
CV.俊藤光利
特徴:曹操と同じなので省略。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>今回はこのくらいで締めとくか。
ちと中途半端だが、完成するまで
そう遠くないとは思う。
モチベが沸けばの話ではあるが。

al>最後まで見てくれてありがとうございました。
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part2 1階の探索」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは。
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
よっしゃ、part2やってくぞ。

月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/06/180000?_ga=2.231893335.954520788.1556929933-860473751.1516161466

al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1F 古跡ノ樹海
天に挑みし冒険者が歩みを進める場所

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D4/c3にて発生
座標D4/b3に移動し自動チュートリアル)

ce*>…綺麗ね。

al*>これがハイラガードの世界樹の迷宮か…。
しかしまぁ、あの頃と比べると
ずいぶん枝を広げたもんだよな。

pi*>そうだな。

cg*>グルルルル…。(あの頃って何だ…。
しかし、こうしてみると綺麗な森だな。
見惚れてしまいそうだ…。)

em*>そうね…。…あ、衛士さんかな?
近づいてくるよ。

衛士>「公国に新しい冒険者
訪れたという報告を受けています。
ようこそ、世界樹の迷宮へ!」

al*>ご丁寧にどうも。俺はウロボロス
リーダーのアルスだ。あなたは?

衛士>「私は、公国直属の衛士隊の者です。
あなたたち冒険者のミッションの手伝いを
任務としています!」

ce*>ヒソヒソ(ジョージ、あのね、私達、
実は普通の冒険者じゃないの。
後私の名前だけど、本当に心を許した人達にしか
呼ばれたくないの。フレドリカって呼んで。)

cg*>(頷く)

衛士>「では早速ですが、公国民となるため
第一の試練の詳しい説明をしましょうか

あなたたちにはこれから
ここから東の道を進んでいってもらいます」

pi*>なるほど。確かに道があるな。

衛士>「その道の最も奥には大きな箱が1つあり、
その中には札が1枚入っています。

あなたたちにはその札を持ち帰り、
私のところまで持ってきて欲しいのです

札の入った箱の具体的な場所はここです」

al*>えーっと…なるほど、ここか。
(新たな目的地が表示されました!
(座標C5/d4))

衛士>「それともうひとつ。
むしろ冒険者としてやっていくには
こちらの方が重要ですね

この階の東側の地図を
作ってきて欲しいのです。
地図の赤枠の中を出来るだけ詳しく

簡単ではありますが、そのための
地図の描き方を教えておきましょう」

al*>(一応知ってるとは思うが、
ハイラガードでの描き方を覚えておこう。)
(チュートリアル)

衛士>「では。これで話はお終いです。
私はここで君たちが、札と出来上がった
地図を持ち帰るのを待っています」

al*>わかりました。それじゃ…。

衛士>「そうそう…、忘れる所でした。
新米冒険者であるあなたたちに
念のためこれをお渡しします」

em*>何だろ。…あ、回復用の薬品ね。
(メディカを5個手に入れた)

衛士>「樹海は辛く危険なところです。
十分注意して進んでください」

al*>わかりました。それじゃ行ってきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>ここで1つ縛りを設けます。
戦闘不能者が出た状態で経験値を得た場合、
「経験値を得た後のレベルがその他と一緒」なら
1度帰還し全員休養します。
「経験値を得た後のレベルがその他と違う」なら
直前のセーブデータに戻ります。
また、そうならなかった状況を記事に反映します。
記事の投稿が遅れている場合はお察しくださるよう
ご了承お願い申し上げます。
この後のシーンはそうならないように
1度街に戻ってセーブしてから
再開するものとします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D5/a2にて自動チュートリアル)

al*>…あ、1個忘れてたことがあった。

pi*、em*、ce*、cg*>?

al*>俺ら、スキルポイント振ってたっけ?

ce*>あ、そういえば忘れてたわね。

pi*>そうだな。今のうちに振っておくか。

cg*>ガウ?(スキルポイント?)

em*>冒険者の素質みたいなものかしら。
確かエトリアでも冒険者登録した時に
3ポイントぐらいあったと思うわね。

cg*>グルルルル(…そういえばそんなのが
あったな。さて、何に振るか…。)

al*>んーと、俺はまず…。なるほど。
エトリアにいた時とスキルツリーが変化してる。
それじゃあ、刀マスタリーに1、
そこから派生して習得可能になった貫突に1、
採掘に1振っておこう。
派生で覚えたスキルは上段の構え、青眼の構え、
居合いの構えだ。

pi*>オレは巫術マスタリーに1、
巫剣マスタリーに1、伐採に1。
派生で巫術:再生、巫剣:霊攻衰斬、巫剣:霊防衰斬。

cg*>グルルルル…。ガウ。(オレは忠義マスタリーに1、
爪マスタリーに1、野生の勘に1。
派生で傷舐め、虎咬撃を覚えた。)

ce*>私は銃マスタリーに3。
派生でドラッグバレット、フレイムショット、
アイスショット、サンダーショットを覚えたわ。

em*>私は…術式マスタリーに3かな。
派生で火の術式、氷の術式、雷の術式を覚えた。

ce*>そういえば私の採集スキルは採取だったわ。
取っておいた方が良かったかな…。

al*>属性攻撃が出来るならそれに越したことは
ないと思うけどな。個人的には。

ce*>そうかな…。そうだと良いんだけど。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D4/e5に宝箱
中身:ネクタル)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D6/d3にて自動イベント)

(ce>来るタイミングによってランダムに
反応するキャラが変わります。
戻しプレイでは私の探索者が
最初にしゃべってます。)
al*>…ん?これ、なんだろ。

pi*>…見たところ、ツタみたいだな。
しかし、ここら辺にそういった物は…。
…よく見たら鞭だった。

em*>上の方で絡まってるみたい。
ダークハンターの人が置いていったのかな。
…王子王女の可能性もあるけど。

ce*>どうしようか。この鞭。
取りに行ってみる?

(どうしますか?→木に登って回収する
誰が木を登りますか?→アルス)

al*>んじゃ、俺が取ってくる。
んしょ、ほいしょ。よし、登れたぞ。
ここからどうするー?

(どうしますか?→鞭の絡まりを解く)

pi*>ほどいてみたらどうだ?

al*>そうだな、ちょっとやってみる。

al*>…。

al*>…よし、ほどけた!
(落とし物の鞭を手に入れた!!!)

al*>よいしょ。しかし、結構痛んでるな。
しばらく放置されてたんだろうか。

em*>鞭を装備できるクラスになっても
これじゃ装備できなそうだね。

ce*>でも、持っておく価値はあると思う。

pi*>そうだな。とりあえず持っていくか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標C6/e1にて北向きにて起動イベント)

ce*>あ、綺麗な花が咲いてる。

pi*>お、本当だ。回りの緑に映えてるな。

cg*>グル…、ガル。(…?何か光ったぞ。)

em*>え?もしかして花が?

al*>そんなことは普通では考えにくいが…。
少し近づいてみるか?
(花に近づきますか?→近づく)

al*、pi*、em*、ce*、cg*>………。

(cg>初回プレイではオレの探索者が
くしゃみしてます。)
em*>うっ!ギャホッベフンッ!
(エミリアのHPが15減少した!)

ce*>エミリアさん!大丈夫!?

em*>えほっ…。うん、大丈夫…。
樹海なんだからもう少し警戒しないとね…。

pi*>散々だったな…。さて…、ん?
何か落ちてるな…。お、薬品だ。
もしかしたら他の人が落としたのかもな。
折角だし貰っておこう。
(メディカIIを手に入れた)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標B6/d5東向きにて起動イベント(初回))

al*>お、水が涌き出てる。

ce*>綺麗な水ね…。キラキラしてる。

pi*>どうする?飲んでみるか?
(水を飲みますか?→飲む)

al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。

ce*>美味しい…!

cg*>グルルルル…。(この水旨いな…。)
(全員のHPが35、TPが10回復した!)

al*>…うん。まだ涌き出てるから
地図に書き留めておけばまた飲みに来れるかもな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標C5/d4に宝箱
中身:紋章が彫られた木札
その後自動イベント)

al*>お、木札だ。もしかするとこれかも。

pi*>うん。これで間違いなさそうだ。

ce*>とりあえずこれで目的は1つ達成したね。

em*>後はこれを持ち帰ればいいのね。

cg*>グルルルル…!(しかしそんなに簡単な話では
無さそうだぞ…。後ろを見てみろ。)

al*>…鹿、だな…。ここに来てか…。

ce*>多分札を取ったと同時に来たっぽいね…。

pi*>しかしまぁ、敵視はとられてないから
切り抜けられるとは思うが…。

em*>でも戦っても勝てるとは限らないよ。
むしろ敗色濃厚かも…。

al*>それじゃ、そろそろ行こうか…。

pi*、em*、ce*、cg*>(頷く)

(チュートリアル)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標A5/e3にて自動イベント)

cg*>グルルルル…。ガウ。(なんとか切り抜けたが…。
この先にも今みたいのがいるっぽいな…。)

al*>そっか。ま、今のでパターンは
少し掴めたし、それを繰り返せば行けるかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D5/e4にて自動イベント)

ce*>…。はぁ、またいるみたい。
これで3匹目だよ。

al*>ま、これで最後だろうから
気を引き締めていこうぜ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(座標D4/b3にて自動イベント
この座標がミッションクリアフラグポイント)

al*>ふー、なんとかここまで戻ってこれたな。
(al>とある事情でもう1度ここまでの
ルートを辿っています。)

em*>あ、さっきの衛士さんだ。

衛士>「おぉ!どうやら無事に
ここまで戻ってこれたようですね」

cg*>グルルルル…バウ。(ああ…なんとかな…。)

衛士>「それで目的の札はちゃんと
持ち帰って来れましたか?」

al*>ああ、もちろんだ。
ほら、紋章が彫られた木札だ。
(何と答えますか?→もちろんだ)

衛士>「…確かにそれは目的の札ですね。
おめでとうございます、と言いたいのですが
まだ試練は終わっていません

地図が完成しているか否か、
それもこのミッションの達成要件です

それを満たせているのか…
確認させて頂きます」

al*>(どうだろ…。しっかりと
マッピングしたと思うけど…。)

衛士>「迷宮の1階の地図を作るミッション。
無事に達成できたようですね

これで大臣も、あなたたちを
公国の民と認め、迷宮の探索を
許してくださるでしょう

私の役目は終わりですね。この先へ
進むのも自由ですが、一度大臣に報告へ
戻ることをお勧めします 」

al*>よし、これでミッション達成だな。
街に戻るとするか?

pi*>そうだな、戻るとしようぜ。
リッキィとエミィもそれでいいか?
…それとジョージも。

ce*>私は賛成。エミリアさんは?

em*>私もそれでいいよ。ジョージは?

cg*>バウ、グルルルル…。(あぁ、オレもいいぞ。
しかし忘れられてた感が否めない…。)

al*>んじゃ、満場一致で戻るに賛成ってことで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(ミッション報告後)
ism**>「そなたたちの働きは聞いておる。
無事に地図の作成を行ったようじゃな。

世界樹の迷宮という危機に
立ち向かうだけの力ある冒険者と認め
この公国の民に任じよう。

前にも言ったのじゃがその目的は1つ。

世界樹の迷宮を登り、
天空にあるという城を発見することじゃ。

ウロボロスと名乗るそなたらの
これからの働き、期待しておるぞ。

おっと、忘れるところじゃった。
そなたたちが持ち帰った札を
渡してもらえるかの?」

al*>どうぞ、お納めください。
(紋章が彫られた木札を渡しますか?→渡す
紋章が彫られた木札を渡した。)

ism**>「よろしい。
それではこれに判を押して…と。

ほれ、これがそなたらが公国民となった
という証じゃ。受けとるがよいぞ。」

al*>ありがとうございます。
大切にさせて頂きます。
(公国民の証を手に入れた!!!)

ism**>「そして最後にこれも渡しておく。
此度のミッションの報酬じゃ。」
(500エンを手に入れた)

(ミッションを達成したので
パーティは合計1300の経験値を手に入れた)

ism**>「うむ。これで万事終了じゃな。
今後ともよろしくたのむぞ。」

al*>ありがとうございました。
失礼いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(フロースの宿に戻り)

al*>ふー、みんな、お疲れ!

pi*、em*、ce*>お疲れ~。

cg*>バウ!(お疲れ!)

al*>さて、レベルが2上がったし、
まずはスキル振り分けしよう。
俺は鞘撃に1、青眼の構えに1振るぜ。

pi*>オレは巫剣マスタリーに2振る。

cg*>ガウ、バウ。(オレは忠義マスタリーに2。
派生でかばう、みがわりを覚えた。)

ce*>私は採取に1、銃マスタリーに1。

em*>私は術式マスタリーに2。
派生で大爆炎の術式、大氷嵐の術式、
大雷光の術式を覚えたよ。

al*>よし、それじゃ記帳しようか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi>1回の探索でかなりのボリュームになるな。
次の記事はどうなるか。楽しみにしとくぜ。

al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part1 ゲームスタートから探索準備完了まで」

al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは!
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
今回から本格的に始める感じか。楽しみだ。
al>おうよ。それじゃ始めてくぞ。

al>月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。

https://alpiemwithblack-eyes.hatenablog.com/entry/2019/05/04/180000?_ga=2.201720537.954520788.1556929933-860473751.1516161466

al>この先はalとかとal*とかで
分けていこうと思う。

はロールプレイしてるキャラの台詞になる。

それじゃal*はアルスって名前で。
pi>ならpi*はピサロって名前で。
em>em*はエミリアね。
ce>ce*はリッキィって名前。…大丈夫かな。
cg>cg*はジョージって名前で
認知してもらいたいぜ。
al>あ、そうだ。?ってキャラが少し出てくる。
前作の主人公だ。名前は各々で決めてください。
あと、町のキャラもそれぞれ担当の人に
ロールプレイしてもらうかもです。
一応の一覧としては、
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>ふー、やっと着いたな。

ce*>エトリアからここまで長かったわね。

?>そうだな。それじゃ、俺は長に報告してくる。

ce*>うん。元気でね。

pi*>さて、オレらはどうする?

em*>そうねー。せっかくハイラガードに来たし
ここでも冒険者として過ごさない?

al*>ま、それがいいかもな。そうと決まれば、
早速冒険者ギルドに行って登録するか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>ここがハイラガードの冒険者ギルドか。

lu*>「ん…、見ない顔だが旅の冒険者か?
だとするなら、その目的は1つ。
世界樹の迷宮の探索だろう。

冒険者として働きたければ
ギルドを作成することが必要だ。

皇帝の月の1日という年の初めを記念して
新たなギルドを発足するか?」

al*>もちろん。そのために来たんです。
(ギルドを発足しますか?→YES)

lu*>「よい覚悟だ、旅の者よ。
ならばお前が作るギルドの名前を
ここに登録したまえ。」

al*>そうだな…。前と同じ名前の
ギルド名でいいか?みんな。

pi*>ウロボロスか?いいんじゃないか?それで。

em*>こっちでもそれにしたいよ?私は。

ce*>そうね…。いいんじゃないかしら。
私は前は別のギルド名だったけど。

al>それじゃ、ウロボロスにするぞ。

lu*>「ウロボロスか、
聞かぬ言葉だが異国の言葉か?
なかなかに響きがいい。

…では次に、そのギルドに
冒険者を登録するのだ。

無論、お前自身を登録し
樹海の探索に出ることも可能だ。

…ただし、ギルドを預かる者として
1つだけ忠告しておく。

ギルドに登録できる人数は
25人までだ。
それを考慮して人を集めたまえ。」

al*>さて、まず誰を登録する?

ce*>アルスからでいいんじゃない?
リーダーみたいなものだし。

al*>そうだな。そうさせてもらう。

(冒険者の登録→ブシドー→♂1'→アルス
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数1人:残り枠24人→YES)

al*>よし、俺は登録したぞ。次は誰だ?

ce*>次は私でいい?この登録順がいい。

al*>よし、次はリッキィだな。

em*>どうする?名前にする?愛称にする?

ce*>せっかくだし、愛称にするかな。

(ガンナー→♀1'→リッキィ
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数2人:残り枠23人→YES)

ce*>うん。初めてだけどうまく登録できた。

em*>そういえば自分で登録するのって
リッキィは初めてだったっけ。

ce*>うん。エトリアのギルド長さんに
前は登録してもらってたから。

al*>ガンリュウさんだっけか。少し懐かしいな。
さて、次は誰が登録する?

pi*>オレに登録させてもらえるか?

al*>いいぜ。やってみろよ。

(メディック→♂1'→ピサロ
→このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数3人:残り枠22人→YES)

pi*>よし、登録したぜ。次は誰だ?

em*>次は私でいい?

al*>いいぜ。そういや、もう1枠
どうしようか。余ってるけど。

ce*>それで言ったら21枠余ってるけど。

al*>んー、それは後でのお楽しみってことで。
とりあえずエミリアから登録してもらうよ。

em*>それじゃ、登録するね。

(バード→♀1'→エミリア
このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数4人:残り枠21人→YES)

em*>うん、登録したよ。さて、
改めてもう1枠以上どうしようか。

al*>それなんだけど、さっきマリオンさんが
発足を待ってる冒険者がいるとか
言ってた気がするが、少し呼び込みしてみるか?

ce*>いきなり入りたいとか言う冒険者って
そうそう居ないような気もしないでもないけど、
とりあえず探してみる?

pi*>じっとしてるよりはマシだろうな。
少し探してみるか。

~30分後~

(ペット→狼→ジョージ→
このキャラクターで登録します
よろしいですか?→YES→
キャラクターを登録しました
続けて冒険者を登録しますか?
ギルド登録者数5人:残り枠20人→NO)

al*>…まさか翻訳機を身に付けた
狼がいるとはな。流石にちと予想外だぜ。

cg*>グルルルル…。(なんだよ、言葉がわかるのが
そんなに悪いことなのかよ。)

ce*>悪いことじゃないと思うけど、
少し落ち着いて。えっと…あなたの名前、
教えてくれる?

cg*>グルルルル(オレはジョージだ。覚えておけ。)

em*>名前はわかったけど、唸らないと
喋れない感じ?もしかして。

cg*>バウ(そんなことはない。)
グルルルル(少し長く喋るにはこのぐらいが
ちょうどいいんだ。)

al*>そうなのか…。まぁ、意思疏通が出来る点は
評価点だよな、うん。それじゃ、
この5人…でいいか。でパーティを作る。

cg*>バウ(おい。)

al*>まぁ、昔ながらの考えと言うやつで、
ペットも家族と言う意味では1人として数えてる。
そこんとこご了承願う。

cg*>グルルルル(…まぁ、それならいいが、
除け者にされるのはごめんだからな。)

pi*>それはいいが、少し転職させてくれ。

al*>ん?あぁ、それはいいが…。
マリオンさん、ハイラガードって
転職はいつから可能なんだ?

lu*>転職か。職に就いたばかりでも
転職することは可能だ。誰が転職する?
ちなみにペットは本能のままのスキルが
特徴なので転職はいくつになっても不可能だ。

pi*>それじゃまずオレが。

(冒険者の管理→ピサロ→転職→
ピサロ』のレベルが5下がる代わりに
外見とパラメータをそのままで
新たな職に付く事ができます
ピサロ』を転職させますか?→YES→
本当に転職させてもいいですか?→YES→
ピサロ』は転職し
新たな道を歩み始めます
ピサロ』の新たなる道
その職業名は・・・)

(ドクトルマグス→この職業でよろしいですか?→
YES→この職業に転職しました)

lu*>「心機一転、頑張るといい。」

al*>どうだ?新しい職業になった気分は。

pi*>そうだな、転職する前に装備を外したっけ。
とりあえず装備したい。ってのは半分冗談で、
まぁ、なんだ。そんなに変わらないってのが
本文ではあるかな。気分は少し変わるが。

em*>そうなんだ。私もしてみようかな。

(冒険者の管理→エミリア→転職→
エミリア』のレベルが5下がる代わりに
外見とパラメータをそのままで
新たな職に付く事ができます
エミリア』を転職させますか?→YES→
本当に転職させてもいいですか?→YES→
エミリア』は転職し
新たな道を歩み始めます
エミリア』の新たなる道
その職業名は・・・)

(アルケミスト→この職業でよろしいですか?→
YES→この職業に転職しました)

lu*>「心機一転、頑張るといい。」

em*>うん、やっぱり少し気分は違うね。

al*>それじゃパーティ編成するぜ。

~編成後、外に出る~

lu*>「ふむ…抜けは無いな。
良かろう、これでお前の
探索ギルドを登記しておく。

公国には冒険者専用の宿が
用意されている。旅の荷物を預け
冒険の準備を整えるがいい。

そして世界樹の迷宮に挑む前には
ラガード公宮へ出向いておけ。
私からいえることはそれだけだ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>よし、これから準備を整えようか。

ce*>まずお宿に行ってみる?
荷物を預けたいし。

pi*>そうだな。どの宿がいいか…。

cg*>グルルルル…。(オレが冒険者として
育成されていた時にお世話になってた
宿がある。そこにしてみるか?)

ce*>何てお宿なの?そのお店?って。

cg*>グルルルル(フロースの宿と言う所だ。
女将さんも娘さんも主人もいい人で、
馴染みやすかった感じはする。)

al*>ギルメンの紹介だし、そこにしてみるか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

si*>「いらっしゃい!
おや、見ない顔だね。
アンタたちウチは初めてかい?

良いんだよ、よく来てくれたね!
この街には宿屋が沢山あるけど、
何てったってウチが1番さ!

アンタたち、冒険者だろう?
他の客もみんな同じ冒険者だからさ、
仲良くおやんなさいよ!

あ、それとあたしの名前は
ハンナっていうのさ。

まぁ、大体の人が女将さんって
呼ぶんだけどね!ウフフフ!」

al*>何かマシンガントークだな。

cg*>バウ(まあな。)

ce*>…まぁ、記帳しとくね。

~セーブ後、外に出る~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>さて、宿も決まったし、どうするか。

ce*>樹海に挑むなら、装備は整えたいよね。
ジョージ、装備を整えるのに良い所知ってる?

cg*>グルルルル…。(そうだな…、シトト交易所なんか
良いんじゃなかろうか。)

pi*>そこが良いと言う根拠とかあるか?

cg*>グルルルル(この爪と首輪はそこで作った物を
支給してもらった。割りと気に入ってる。)

al*>そういや装備し直したか?

pi*、em*>あ、まだしてない。

~装備後、シトト交易所へ~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

cy*>「いらっしゃいませ!
あ、ごめんなさい。
多分、初めましてですよね?

私はエクレアっていいます。
どうぞよろしくお願いします。

ここは私のお父さんのお店です。
奥の工房で作った武具や防具を
みなさんにおゆずりしています。

私はただのお手伝いなんですけど…
いつもお店にいますから!
私のこと、覚えてくれると嬉しいです!」

~チュートリアル~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>ここから序盤だけ出来る金稼ぎをします。
冒険者を登録するともれなく装備がついてきます。
それを全て外して登録抹消します。
外した装備品をシトト交易所で売却します。
人によってはあまり好ましくないと
思うかもしれないが、割りと手っ取り早く
稼げるので、やろうと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>さて、ある程度金もたまったし、
買い物しに行くか。

cg*>グル…。(酷い荒稼ぎだったな…。)

al*>気分悪くしたらすまない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>ここから少し装備を変えます。
あと、専用装備があるクラスは
その装備の部類の装備を優先度高めにします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>装備も整えたし、ラガード公宮に行くか。

ce*>酒場には行かないの?

al*>今行ったところでラガード公宮に行くよう
促されると思うし、先に公宮に行く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ism**>「ここはハイ・ラガードの大公宮。
この地を治める大公さまが住まう
公国の中心地じゃ。

そしてこの老体は、大公さまに仕え
この地の政を司る按察大臣、
ダンフォードである。

住民の管理から公共施設の維持…。
世界樹の迷宮へ挑む冒険者たちの
管理にも携わっておる。

さて、そなたらは希望を胸に秘め
この国に来た冒険者であろう。

ならば、初めに教えておく。
この国で世界樹の迷宮へ挑むには
公国民となる必要があるのじゃ。

公国民となる為には、
この大公宮から出題する試練を
乗り越えてもらわねばならん。

試練を受ける覚悟はあるのじゃな?」

al*>そのために来ました。
(覚悟はありますか?→ある)

ism**>…「うむ、それでこそ冒険者じゃ。
そなたらが育ち、強くなることこそ
我らにとっても好ましい。

そなたらが挑むであろう迷宮。
この老体は大孝さまの命令により
そこを調査しておる。

伝説に残る空飛ぶ城。
それを発見するのが目的じゃ。
…あるいはただの伝承かもしれん。

じゃが、夢物語を追うのもまた
冒険の始まりとして悪くなかろう。

伝説の城を見つけたときには
そなたらに賞金と、望むなら
貴族の地位を約束しよう。

…さて、ではそなたらに試練を出す。
樹海の探索をはじめたくば、
まずはこれを受理するのじゃ。」

~ミッション受領~

ism**>「そなたらが引き受けた指令。
それは迷宮の1階で地図を
作成するというものじゃ。

世界樹の迷宮を歩く為には、まず地図を
作成するという技術の習得が必須である。

それともうひとつ…。
1階の奥の宝箱に入っている
札を1枚持ち帰ってもらいたいのじゃ。

何、地図の作成のために迷宮を
歩いていれば自ずと見つかるじゃろうて。

さて、詳しい話は迷宮の1階に行き、
公国の衛士に会って話を聞くがよい。

そこで出される試練を無事乗り越えて
街に戻ったとき…

…そなたたちを公国の民と認め
世界樹の迷宮に挑む冒険者と認定しよう。

ほれ、これが迷宮の地図じゃ。
そなたたちの手で、いつかこれを
完成させるのじゃな。」

ism**>「…そうそう。世界樹の迷宮に挑む前に
宿や交易所に顔を出しておくんじゃな。

備えあれば憂いなしじゃ。
準備を怠る者は
樹海で泣くことになるぞ。」

~外に出る~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al*>さて、それじゃそろそろ
樹海に向かうとするか。

ce*>いよいよね…。少し緊張する。

pi*>ま、なんとかなるだろう。

em*>そうね。それじゃ向かいましょうか。

cg*>グルルルル(初めての探索だ。
気を引き締めていこう。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

al>今回はこのくらいで締めとくか。
ce>次回は迷宮探索ね。
このゲームの醍醐味だし、楽しみにしてる。

al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。

alpiem&black★eyesでゲームやってみた。「新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイpart0編」

al、pi、em、ce>おはこんばんにちは。
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)でーす。
急だね。どうしたの?
al>とりあえずこれから発表する。

al>土曜日にはデュエマに関する記事を
投稿しているが、今日は別に言いたいことがある。
最近スマブラでジョーカーってのが追加されたが、
あれってアトラスって会社が作ったゲームの
キャラクターなんだよ。知ってるとは思うが。
pi、em>それで?
al>まぁ、簡単に言えばそれになぞらえた
記事を出したいと思うんだよ。
でまぁ、結果として同じ会社が出した
別のゲームをやろうってことにした。
大分前に発売されたゲームだけど、
持ってるのがこれくらいなんだよ。
em>そうなんだ。それでどうするの?
al>ただやるだけじゃちょっと物足りないから
ロールプレイしながらやるってことにした。
この後詳細を決めようと思う。

al>さて、ロールプレイするに辺り、
脳内設定を決めたいと思う。
一応思い描いてるのはあるから
まずはそれを紹介させてもらうとする。
まず世界樹の迷宮って何かって言うと、
2007年からアトラスが発売している
RPGシリーズで、これまでに10作の
本編および外伝ゲームが発売されている。
特徴は自分でキャラクターを作って
冒険させられるところにあると思う。
また、新シリーズではストーリーモードが追加され
そのストーリーも個人的には面白い。
今回はそれとは別のクラシックモードで
自分でキャラを作って冒険したいと思うんだ。
んでまあ、キャラを作るに辺り
それぞれが始めに就いているクラスを決める。
1パーティにつき5名までキャラを参加させられ、
中には1つのキャラで冒険する猛者もいるが、
5人で冒険した方が個人的には面白いと思うので
基本的に5人パーティで進めたいと思う。
逆に言えばその5人以外は
作らない方針で行きたいんだ。
pi、em、ce>なるほど。
ce>でも、この4人ともう1つのキャラは
どうするつもりなの?
al>まぁ、そこら辺は考えてある。
システム面の話はこれくらいにして
脳内設定を話していくぞ。

al>まず、俺が思い描いてる脳内設定は
4人は元々1000年前に生きてた人だ。
新・世界樹の迷宮のとあるガンナーの
兄弟だったり親戚だったり。
まぁ、クアにはそのガンナーとして
ロールプレイしてもらうわけだが。
他の3人は500年ぐらい前に目覚めて、
コールドスリーパーの設定でそこから500年は
年を取らない状態になってる。
でまあ前作の舞台の町で3人と出会ってから
クリア後このゲームの舞台に向かっている。
前作のクアのパートナーはDLCを入れてないから
今回はいない感じで進めたいと思う。
さてまぁ、脳内設定はこんな感じだ。
それじゃ次回から始めるロールプレイに向けて
それぞれのキャラ設定を決めたいと思う。

al>まず俺はブシドーの男。前作の1のスキン。
次にピィは…自分で言うか?
pi>そうさせてくれ。オレは…メディックの男。
スキンは前作の1。ただ、始めに言うが、
ドクトルマグスに転職する案もある。
次はエミだ。
em>はーい。私は…なににしよう。
無難にパラディンもいいけど…、
んー…。バードからアルケミストになろう。
スキンはピンク色の髪の娘にしよう。
次はクアね。
ce>まぁ、私は前述の通りガンナーとして
行こうかなって思う。…でも、転職はするかも。
スキンは片手で銃口を向けてるのにしよう。
最後は誰にするの?
al>そうだな。そろそろ呼んでいいか。
おーい、スズー。
cg>呼んだ?あ、cg(スズ)だ。
al>新世界樹の迷宮2のロールプレイするけど、
何のクラスがいい?
cg>…そうだな。みんなは何になるんだ?
それによって方針も変わると思うが。
al>俺はブシドー、ピィはメディック、
エミはバード経由のアルケミスト
クアはガンナーの予定だ。ピィとクアは
転職するかもらしい。さて、どうする?
cg>んー、それじゃあ、そうだな…。
ペットかパラディン辺りがいいか。
それならペットにするか。うん。
スキンは…。白っぽい狼にするか。
al>OK。決まったな。次回からはこの5名で
ロールプレイしていこうと思う。

al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi>次回から楽しみだな。
em>それにしても急に決まったね。
ce>まぁ、いいんじゃない?
cg>そうだな。次回に期待するとしよう。

al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。