alpiem&black★eyesで新・世界樹の迷宮2クラシックモードをロールプレイしてみた。「part2 1階の探索」
al、pi、em、ce、cg>おはこんばんにちは。
al>al(アル)と、
pi>pi(ピィ)と、
em>em(エミ)と、
ce>ce(クア)と、
cg>cg(スズ)だ。
よっしゃ、part2やってくぞ。
月曜日にはゲームかデュエマに関する記事を
書いている。今回は新・世界樹の迷宮2の
クラシックモードをロールプレイしていくぞ。
ce>前回までのpartはこちらをどうぞ。
al>それじゃ早速やってくぞ。
街キャラの担当一覧です。
ギルド長(マリオン):lu(ルゥ)*
フロースの宿の女将(ハンナ):si(シー)*
フロースの宿の娘(クオナ):cy(シィ)**
シトト交易所の看板娘(エクレア):cy*
改修中の店舗の店長(レジィナ):si**
鋼の棘魚亭の主人(アントニオ):ism(イスム)*
ラガード公宮の按察大臣(ダンフォード):ism**
それと、町キャの台詞に関しては作中の
その時点で喋る物は「」で囲い、
イメージ上の言葉を発する時は
囲わないものとする。
al、pi、em、ce、cg>それじゃ、どうぞ。
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1F 古跡ノ樹海
天に挑みし冒険者が歩みを進める場所
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(座標D4/c3にて発生
座標D4/b3に移動し自動チュートリアル)
ce*>…綺麗ね。
al*>これがハイラガードの世界樹の迷宮か…。
しかしまぁ、あの頃と比べると
ずいぶん枝を広げたもんだよな。
pi*>そうだな。
cg*>グルルルル…。(あの頃って何だ…。
しかし、こうしてみると綺麗な森だな。
見惚れてしまいそうだ…。)
em*>そうね…。…あ、衛士さんかな?
近づいてくるよ。
衛士>「公国に新しい冒険者が
訪れたという報告を受けています。
ようこそ、世界樹の迷宮へ!」
al*>ご丁寧にどうも。俺はウロボロスの
リーダーのアルスだ。あなたは?
衛士>「私は、公国直属の衛士隊の者です。
あなたたち冒険者のミッションの手伝いを
任務としています!」
ce*>ヒソヒソ(ジョージ、あのね、私達、
実は普通の冒険者じゃないの。
後私の名前だけど、本当に心を許した人達にしか
呼ばれたくないの。フレドリカって呼んで。)
cg*>(頷く)
衛士>「では早速ですが、公国民となるため
第一の試練の詳しい説明をしましょうか
あなたたちにはこれから
ここから東の道を進んでいってもらいます」
pi*>なるほど。確かに道があるな。
衛士>「その道の最も奥には大きな箱が1つあり、
その中には札が1枚入っています。
あなたたちにはその札を持ち帰り、
私のところまで持ってきて欲しいのです
札の入った箱の具体的な場所はここです」
al*>えーっと…なるほど、ここか。
(新たな目的地が表示されました!
(座標C5/d4))
衛士>「それともうひとつ。
むしろ冒険者としてやっていくには
こちらの方が重要ですね
この階の東側の地図を
作ってきて欲しいのです。
地図の赤枠の中を出来るだけ詳しく
簡単ではありますが、そのための
地図の描き方を教えておきましょう」
al*>(一応知ってるとは思うが、
ハイラガードでの描き方を覚えておこう。)
(チュートリアル)
衛士>「では。これで話はお終いです。
私はここで君たちが、札と出来上がった
地図を持ち帰るのを待っています」
al*>わかりました。それじゃ…。
衛士>「そうそう…、忘れる所でした。
新米冒険者であるあなたたちに
念のためこれをお渡しします」
em*>何だろ。…あ、回復用の薬品ね。
(メディカを5個手に入れた)
衛士>「樹海は辛く危険なところです。
十分注意して進んでください」
al*>わかりました。それじゃ行ってきます。
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al>ここで1つ縛りを設けます。
戦闘不能者が出た状態で経験値を得た場合、
「経験値を得た後のレベルがその他と一緒」なら
1度帰還し全員休養します。
「経験値を得た後のレベルがその他と違う」なら
直前のセーブデータに戻ります。
また、そうならなかった状況を記事に反映します。
記事の投稿が遅れている場合はお察しくださるよう
ご了承お願い申し上げます。
この後のシーンはそうならないように
1度街に戻ってセーブしてから
再開するものとします。
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(座標D5/a2にて自動チュートリアル)
al*>…あ、1個忘れてたことがあった。
pi*、em*、ce*、cg*>?
al*>俺ら、スキルポイント振ってたっけ?
ce*>あ、そういえば忘れてたわね。
pi*>そうだな。今のうちに振っておくか。
cg*>ガウ?(スキルポイント?)
em*>冒険者の素質みたいなものかしら。
確かエトリアでも冒険者登録した時に
3ポイントぐらいあったと思うわね。
cg*>グルルルル(…そういえばそんなのが
あったな。さて、何に振るか…。)
al*>んーと、俺はまず…。なるほど。
エトリアにいた時とスキルツリーが変化してる。
それじゃあ、刀マスタリーに1、
そこから派生して習得可能になった貫突に1、
採掘に1振っておこう。
派生で覚えたスキルは上段の構え、青眼の構え、
居合いの構えだ。
pi*>オレは巫術マスタリーに1、
巫剣マスタリーに1、伐採に1。
派生で巫術:再生、巫剣:霊攻衰斬、巫剣:霊防衰斬。
cg*>グルルルル…。ガウ。(オレは忠義マスタリーに1、
爪マスタリーに1、野生の勘に1。
派生で傷舐め、虎咬撃を覚えた。)
ce*>私は銃マスタリーに3。
派生でドラッグバレット、フレイムショット、
アイスショット、サンダーショットを覚えたわ。
em*>私は…術式マスタリーに3かな。
派生で火の術式、氷の術式、雷の術式を覚えた。
ce*>そういえば私の採集スキルは採取だったわ。
取っておいた方が良かったかな…。
al*>属性攻撃が出来るならそれに越したことは
ないと思うけどな。個人的には。
ce*>そうかな…。そうだと良いんだけど。
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(座標D4/e5に宝箱
中身:ネクタル)
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(座標D6/d3にて自動イベント)
(ce>来るタイミングによってランダムに
反応するキャラが変わります。
戻しプレイでは私の探索者が
最初にしゃべってます。)
al*>…ん?これ、なんだろ。
pi*>…見たところ、ツタみたいだな。
しかし、ここら辺にそういった物は…。
…よく見たら鞭だった。
em*>上の方で絡まってるみたい。
ダークハンターの人が置いていったのかな。
…王子王女の可能性もあるけど。
ce*>どうしようか。この鞭。
取りに行ってみる?
(どうしますか?→木に登って回収する
誰が木を登りますか?→アルス)
al*>んじゃ、俺が取ってくる。
んしょ、ほいしょ。よし、登れたぞ。
ここからどうするー?
(どうしますか?→鞭の絡まりを解く)
pi*>ほどいてみたらどうだ?
al*>そうだな、ちょっとやってみる。
al*>…。
al*>…よし、ほどけた!
(落とし物の鞭を手に入れた!!!)
al*>よいしょ。しかし、結構痛んでるな。
しばらく放置されてたんだろうか。
em*>鞭を装備できるクラスになっても
これじゃ装備できなそうだね。
ce*>でも、持っておく価値はあると思う。
pi*>そうだな。とりあえず持っていくか。
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(座標C6/e1にて北向きにて起動イベント)
ce*>あ、綺麗な花が咲いてる。
pi*>お、本当だ。回りの緑に映えてるな。
cg*>グル…、ガル。(…?何か光ったぞ。)
em*>え?もしかして花が?
al*>そんなことは普通では考えにくいが…。
少し近づいてみるか?
(花に近づきますか?→近づく)
al*、pi*、em*、ce*、cg*>………。
(cg>初回プレイではオレの探索者が
くしゃみしてます。)
em*>うっ!ギャホッベフンッ!
(エミリアのHPが15減少した!)
ce*>エミリアさん!大丈夫!?
em*>えほっ…。うん、大丈夫…。
樹海なんだからもう少し警戒しないとね…。
pi*>散々だったな…。さて…、ん?
何か落ちてるな…。お、薬品だ。
もしかしたら他の人が落としたのかもな。
折角だし貰っておこう。
(メディカIIを手に入れた)
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(座標B6/d5東向きにて起動イベント(初回))
al*>お、水が涌き出てる。
ce*>綺麗な水ね…。キラキラしてる。
pi*>どうする?飲んでみるか?
(水を飲みますか?→飲む)
al*、pi*、em*、ce*、cg*>…。
ce*>美味しい…!
cg*>グルルルル…。(この水旨いな…。)
(全員のHPが35、TPが10回復した!)
al*>…うん。まだ涌き出てるから
地図に書き留めておけばまた飲みに来れるかもな。
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(座標C5/d4に宝箱
中身:紋章が彫られた木札
その後自動イベント)
al*>お、木札だ。もしかするとこれかも。
pi*>うん。これで間違いなさそうだ。
ce*>とりあえずこれで目的は1つ達成したね。
em*>後はこれを持ち帰ればいいのね。
cg*>グルルルル…!(しかしそんなに簡単な話では
無さそうだぞ…。後ろを見てみろ。)
al*>…鹿、だな…。ここに来てか…。
ce*>多分札を取ったと同時に来たっぽいね…。
pi*>しかしまぁ、敵視はとられてないから
切り抜けられるとは思うが…。
em*>でも戦っても勝てるとは限らないよ。
むしろ敗色濃厚かも…。
al*>それじゃ、そろそろ行こうか…。
pi*、em*、ce*、cg*>(頷く)
(チュートリアル)
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(座標A5/e3にて自動イベント)
cg*>グルルルル…。ガウ。(なんとか切り抜けたが…。
この先にも今みたいのがいるっぽいな…。)
al*>そっか。ま、今のでパターンは
少し掴めたし、それを繰り返せば行けるかな。
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(座標D5/e4にて自動イベント)
ce*>…。はぁ、またいるみたい。
これで3匹目だよ。
al*>ま、これで最後だろうから
気を引き締めていこうぜ。
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(座標D4/b3にて自動イベント
この座標がミッションクリアフラグポイント)
al*>ふー、なんとかここまで戻ってこれたな。
(al>とある事情でもう1度ここまでの
ルートを辿っています。)
em*>あ、さっきの衛士さんだ。
衛士>「おぉ!どうやら無事に
ここまで戻ってこれたようですね」
cg*>グルルルル…バウ。(ああ…なんとかな…。)
衛士>「それで目的の札はちゃんと
持ち帰って来れましたか?」
al*>ああ、もちろんだ。
ほら、紋章が彫られた木札だ。
(何と答えますか?→もちろんだ)
衛士>「…確かにそれは目的の札ですね。
おめでとうございます、と言いたいのですが
まだ試練は終わっていません
地図が完成しているか否か、
それもこのミッションの達成要件です
それを満たせているのか…
確認させて頂きます」
al*>(どうだろ…。しっかりと
マッピングしたと思うけど…。)
衛士>「迷宮の1階の地図を作るミッション。
無事に達成できたようですね
これで大臣も、あなたたちを
公国の民と認め、迷宮の探索を
許してくださるでしょう
私の役目は終わりですね。この先へ
進むのも自由ですが、一度大臣に報告へ
戻ることをお勧めします 」
al*>よし、これでミッション達成だな。
街に戻るとするか?
pi*>そうだな、戻るとしようぜ。
リッキィとエミィもそれでいいか?
…それとジョージも。
ce*>私は賛成。エミリアさんは?
em*>私もそれでいいよ。ジョージは?
cg*>バウ、グルルルル…。(あぁ、オレもいいぞ。
しかし忘れられてた感が否めない…。)
al*>んじゃ、満場一致で戻るに賛成ってことで。
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(ミッション報告後)
ism**>「そなたたちの働きは聞いておる。
無事に地図の作成を行ったようじゃな。
世界樹の迷宮という危機に
立ち向かうだけの力ある冒険者と認め
この公国の民に任じよう。
前にも言ったのじゃがその目的は1つ。
世界樹の迷宮を登り、
天空にあるという城を発見することじゃ。
ウロボロスと名乗るそなたらの
これからの働き、期待しておるぞ。
おっと、忘れるところじゃった。
そなたたちが持ち帰った札を
渡してもらえるかの?」
al*>どうぞ、お納めください。
(紋章が彫られた木札を渡しますか?→渡す
紋章が彫られた木札を渡した。)
ism**>「よろしい。
それではこれに判を押して…と。
ほれ、これがそなたらが公国民となった
という証じゃ。受けとるがよいぞ。」
al*>ありがとうございます。
大切にさせて頂きます。
(公国民の証を手に入れた!!!)
ism**>「そして最後にこれも渡しておく。
此度のミッションの報酬じゃ。」
(500エンを手に入れた)
(ミッションを達成したので
パーティは合計1300の経験値を手に入れた)
ism**>「うむ。これで万事終了じゃな。
今後ともよろしくたのむぞ。」
al*>ありがとうございました。
失礼いたします。
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(フロースの宿に戻り)
al*>ふー、みんな、お疲れ!
pi*、em*、ce*>お疲れ~。
cg*>バウ!(お疲れ!)
al*>さて、レベルが2上がったし、
まずはスキル振り分けしよう。
俺は鞘撃に1、青眼の構えに1振るぜ。
pi*>オレは巫剣マスタリーに2振る。
cg*>ガウ、バウ。(オレは忠義マスタリーに2。
派生でかばう、みがわりを覚えた。)
ce*>私は採取に1、銃マスタリーに1。
em*>私は術式マスタリーに2。
派生で大爆炎の術式、大氷嵐の術式、
大雷光の術式を覚えたよ。
al*>よし、それじゃ記帳しようか。
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al>今回はこのくらいで締めとくか。
pi>1回の探索でかなりのボリュームになるな。
次の記事はどうなるか。楽しみにしとくぜ。
al、pi、em、ce、cg>最後まで見てくれて
ありがとうございました!
よろしければコメント等してくれると嬉しいです。