alpiem&black★eyesのクトゥルフ神話TRPG。「そもそもクトゥルフ神話TRPGって何?編」

lu>おはこんにちばんは。lu(ルゥ)です。
自分でも変な呼び方だと思ってる今日この頃。

lu>さて、今回から水曜日には
クトゥルフ神話TRPGについて、
色々と話していこうと思います。
まず、クトゥルフ神話TRPGって何?
という所から話していこうと思います。

lu>始めにTRPGとは、
T:テーブルトーク
R:ロール
P:プレイング
G:ゲーム
の略語で、道具や会話を用いて、
ルールブックに記載されているルールに従って
進める対話型のRPGの事で、
日本で定着しているデジタルなRPGとは違い、
こちらは和製英語とされています。

lu>次に、クトゥルフ神話とは、
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
始めとした、いくつかの作家が書いた小説、
またその中にある世界観であり、
大きく5つ程の世代に分かれています。
まずラヴクラフトに影響を与えた世代、
ラヴクラフトの世代、
ラヴクラフトと同世代の人から派生した世代、
そこから更に派生した世代、
日本の小説家、漫画家、評論家にの5つに
分かれているらしいです。

lu>という訳で、クトゥルフ神話TRPGの世界観に
関しての説明は、こんな感じで
締めたいと思います。
次回は…システム面に関して書いていこうと
思っています。

lu>明日は木曜日なので、
デュエルマスターズ以外のカードゲームの
記事になると思います。
出来ればその記事も見て貰いたいなと思います。
私がその記事を書くかは分かりませんが。

lu>最後まで見てくれてありがとうございました。